こんにちは。ダディです。
じぃじぃさんが古希なので、お祝いに温泉旅館へ。
ホテル白菊という大分の旅行パンフレットの極上宿のページで紹介されているホテルに泊まってみようと思いまして。
費用はJCBトラベルの旅行積立から捻出。
1泊2食付きで1人3万円程度。
大人4人と子供1人、幼児無料。
レンタカー費用も併せて16万ちょっと。
なかなか、良い旅行でした。
初日は城島高原パークで遊んで、ホテルへ。
今日はホテルから、地元スーパー、デパート、道の駅を経由して帰宅。
お義父さん、お義母さん、共に充実した小旅行となったようで。
喜んで頂けたなら幸いです。
レンタカーで福岡市から別府までの往復の運転を担当しました。
無事に楽しい旅行となりましたので、本望です。
本当に無事でした。
運転手として、思ったこと。
大分までの高速道路を走行して思ったのですが、大分ナンバーの方々の運転は非常に上質です。
大分、北九州、筑豊。
このナンバーの車両が高速道路を走行する際、非常に周囲に配慮しているという事がわかりました。
追越車線を走行している状態で、後方から自車よりも速い速度の車両が来ると、直ちに走行車線に移動します。
これには頭の下がる思いをヒシヒシと感じました。
佐賀は常に走行車線を走行しています。
身の程をわきまえるということが大切なのだと教えて頂きました。
ちょっとダメなヤツが久留米。
特に更年期の女。
全く周りを見ていないんでしょう。
運転首以外の人間が「ちょっと後ろの車が速いから邪魔なんじゃない?」と言われないとわからないパターンです。
カッペがノボせて右側を走るな。カッペはカッペらしくトラクターであぜ道を走れ。
そして悲しいかな、サイアクなのは福岡。
特に都市高を走行する老いぼれ。
ワイルドカードマークを付けなくても良い団塊付近の耄碌した老いぼれです。
追越車線をのんびり走ります。
後方の車両も見えず、横に同じく老いぼれたババアを乗せています。
見ただけで死臭がします。早く死んでください。
なんで生きているのか不思議です。
日本の歪な資本主義社会に救われた無能な団塊世代が、このような愚行を平然と行うのです。
こんな社会のゴミが、一番長生きするのです。
若い世代の首を絞めるのです。
「今の若い奴らは、年長者に対しての礼儀がなっていない」とか。
「今の若い奴らは、意気込みや情熱が無い。無関心過ぎる。」とか。
支えてもらう立場の団塊老いぼれが、偉そうに言うんです。
そして無能が故、意味も分からずに立憲民主党や共産党に投票します。
まぁ、この辺りは無能に選挙権を与えた日本が悪いんですけどね。
あれ?
旅行の事を書こうと思ったら、帰り際に見た老いぼれへの文句しか書いてない気がする。
楽しい旅行の内容は、また後日書こう。
帰宅して、自分への労いにビールを買って飲んでいます。
次の家族旅行は、黒川温泉に行きたいなぁ。
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