なわとびの調整

こんにちは。ダディです。

次女が保育園で縄跳びを使うとのことで、購入しました。

昨日のイオン原店2階にあるキャンドゥですかね。

100円の縄跳びを3個、購入したのです。

1個は次女の保育園用、他の2個は長女と次女の自宅用。

来月5歳になる次女は、まだまだ小さいので、縄跳びの紐は結構な長さを切らなければなりません。

昨晩の出来事。

体に合わせて、紐を切って、調整してあげました。

僕は床に座ったまま、次女を呼びつけて縄跳びを渡しました。

嬉しそうに、ぴょんぴょん飛び跳ねながら「ダーディ、ありがとう♪」と言い、僕に背を向けました。

その直後。

頭に縄跳びの紐を叩きつけれました。

「痛ったぁ!」と僕。

何が起きたのか、周りを確認すると。

僕に背を向けた次女は、その後、受け取った縄跳びをすぐさま跳ぼうとしたらしく、両手で柄を持って縄を後ろに振り上げたのです。

その縄の軌道上に僕の頭があったわけです。

「おいガーコ!痛かったぞ!」と僕。

次女は拗ねたような顔をしています。

「何て言うんか?」と謝罪を要求する僕。

「ごめんなぁさぁい。。。(泣)」と次女。

「家の中で跳ぶな。わかったか?」と僕。

「はぁい。」と次女。

ちょっとマジで痛かったので、次女の2個ある縄跳びの1個しか調整しませんでした。

そして先程。

残りの縄跳びの紐を調整して、次女に渡しました。

嬉しそうに、ぴょんぴょん跳ねながら「ダーディ、ありがとう♪」と言い、リビング中央に移動する次女。

そして縄を振りかぶり、前跳び。

「おぉ、上手いやん。」と僕。

「ちしぃ〜♪」とドヤ顔をする次女。

「でもヤメとけ。家の中でするな。」と僕。

僕の忠告が聞こえているのか、2回目の前跳びに挑戦しようとした、その時。

「なんで家の中で使いよぉとね!」と妻。

「調整したけ、確かめよんよねぇ。」と僕。

「家の中で縄跳びしないって言ったでしょ!」と妻。

次女はションボリして、縄跳びを片付けたのでした。

今度の休みは、晴れたら公園で縄跳びで遊ぼうかね。

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