こんにちは。ダディです。
今日は長女が学童保育に行くので、ばぁばぁさんに朝から家に来てもらいました。
長女を送ってもらって、お迎えもお願いしました。
ばぁばぁさんちで長女がきんぴらごぼうを作るお手伝いをしたらしく。
僕は自宅で待機。
妻が次女を連れて帰宅。
晩ごはんは、ばぁばぁさんちで頂くことになりました。
ばぁばぁさんちに到着すると、次女が何故か怖がって家に入りません。
視線の先に、しーちゃんがいました。
一体、何があったのか。
到着してすぐに晩ごはんになりました。
きんぴらごぼうもかなぎの佃煮も美味しかったです。
「ニンジンが美味しかった?」と長女が聞いてくるので。
「ゴボウがウメェよ。」と答えると。
「長女ちゃんがゴボウを切ったもんね〜!」とキッチンからばぁばぁさんの声が。
「凄いな。美味しいな。」と長女を褒めてあげました。
料理のお手伝いが出来るようになると楽しいでしょうねぇ。
そう言えば先日、長女と次女がばぁばぁさんちでご飯を食べた時。
僕と妻が桝元に行った時ですね。
ばぁばぁさんちで、いなり寿司を作ったらしいのです。
「大きいいなり寿司は私が作ったよ。」と長女。
「ガーコも、カナリズシ作ったよ。」と次女。
「サーちゃんのいなり寿司、食べていい?」と聞くと。
「どうぞ。」と長女。
食べて「美味しい♪上手ねぇ。」と伝えました。
「ガーコのカナリズシも食べていい?」と聞くと。
「も〜う。1個だけよ!」と言われました。
食べて「美味しい♪上手ねぇ。」と伝えました。
「私とガーコ、どっちのが美味しいかった?」と長女が聞いてきたので。
「味は一緒やん。」と答えました。
もう少し気の利いた返事が出来る大人になりたいなぁと思いました。
カナリズシって、なんなんでしょうね。
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