イオンで献血しようと思ったら長女に止められた

こんにちは。ダディです。

今日はイオン原店で献血があってました。

屋上駐車場に車を停めて、店内入口に行くと。

「献血やってますので、お願いします。」とオジサンから声をかけられ、ポケットティッシュとチラシを貰いました。

「はーい。」と答えて、モーリーファンタジーを見たんですけど。

そのまま長女はピアノのレッスンに行くので。

「ダディは、ちょっと献血してくるね。」と長女に言うと。

「やめて!絶対ダメ!」と長女。

「え?なんでよ?なんか福岡市は毎日献血600人分の血が必要らしいぜ?」と僕。

「でもダメ。私達家族は、献血をしたら、絶対ダメよ。」と長女。

長女は、単に注射が怖いだけだと思うんですけど。

こんなに長女が抵抗する事は、珍しい。

そんな長女を見て、なんか怖くなってしまいましてね。

今日は、ちょっと献血を、控えておこうかなぁ。

と思いましたとさ。

昔、献血してパックジュース貰ったのを思い出しました。

アレは確か、小学生の頃、魚町銀天街だった気がする。

そして母から、祖母が人生最後の献血をした時のことを聞かされたのです。

今も献血したら、血液型を教えてくれるんでしょうか。

やっぱり、今度献血を見かけたら、協力しようと思います。

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