こんにちは。ダディです。
次女が日記を書きたいと言うので、Googleドキュメントを開いて遊ばせていたのですが。
普通に書かせても良いかなぁと思いまして。
ちょっと書かせてみました。
ここからガーコの日記
絵rhfjkっfsんtfycレd5yrfy4d3wrsfげr45絵4うdhycrft6t96hフィv具76治癒4j5vるt振っっっっっっっっgdsンっっっっっっっhcッッッbxgchgbfhdgvcvfhkjへtんGkvjhvfんvrykbckjbんyん6htkjbgvjhfvbfyv6bg絵rgvr6gtf5tvtgvf5cfrcdrんvbfcん4tfc
122123451233456789000001111101
10
RT不注意ぇtるf列6r4856r72t43r8191y5r748yg8位5t46g548tg7g6578t46757yt8y466tyっgy75うt6r7yt778587y7y75う8う88888y5y71234567891−0000000000010
具tkyh4う56g5ん46h4位具8t5r6エイ5g7tyg57うyf68t5うryrt86yっtr65御飯4rygh7yh66yhjv7hy76つy7位h6部8y6うhygtjyh7yh6y57チュ65位45y8t6うt5付58地6y5義6位5うう56jt6うyj567位t5地6フィy8義7y語言うイェtr898うy不dヴィエウtリュ857ゔygjg867つyt867うい8期t589g86位r76とhるt6fh857つyrt具6gyvrtrhfy手f6レhf5rhr4fyj35tレrG6d45r手ytげwft6絵11010tyt64rjtydfgt8うgft79位5byjhr5ういlthjfk8オグkhヴォh4y位5kgjhry8お2gク3hjy8お625具3dtrフェdフェdfギウjfhty中yっtytytytyhyty中9言うyrっtdt6tyrytrtftrtyつtyhyytj6k7kryytrjr中tyrgfづhっthkjっGKtglkっhkGKんjklhjgklんjklnyjつひhぐtyrぐt575ゆ6うっyfygっれr6ゆちふぃうhrty689えうfh5ちるytgvちる76gy4い6うゆrてゅ5っt6yf8う5うう6gyつ85うr6ういf6いt584う6ぎゅt8う5
ここからダディの日記
数字の羅列がありますよね。
あれは、ガーコが「いーち、にーい。。。」って言いながら、キーを押していました。
そして「ダディ、10が無いよ?」と言ってきたので。
「1と0で10を作れ。」と指示しました。
すると、次女は1と0を同時に押そうと頑張っていましたので。
「1を先に押して、次に0を押したらいいぜ。」と押してまして。
1と0で10ができたのです。
「いぇ〜い!やったぁ〜!」とガッツポーズの次女。
「おぉ〜!できたな!よくやった!」と褒めて遣わしました。
その後の無茶苦茶な文字列は、僕が日記を書いている様子を真似してくれたんだと思います。
そして「速い?」と聞いてきますので。
「おぉ。なかなか速ぇやん。」と褒めてやりました。
そこで満足して離脱。
僕に替わった次第です。
そして思ったこと
この間、長女は宿題を頑張っていました。
僕達が遊んでいる横で、漢字の練習をしているのです。
ちょっと可哀想。
「ガーコも、なにか勉強しなさいよ!」と、半泣きで意見する長女。
「まぁ、気持ちは分かるけど、お前が大学生になった後は、ガーコが受験勉強で大変になるんやけ。その時にバイトでもして楽しそうな姿を見せろ。」と僕。
まぁ、バイトが楽しいのかは知りませんけどね。
こんな意味不明なアドバイスで少し気が紛れたのか、ササッと宿題を終わらせました。
兄弟の一番上は、結構辛いよねぇ。
まぁ、下の子も兄姉と親に気を使うので大変でしょうけど。
どうも長女は僕に似ているのでねぇ。
非常に心配です。
コメント