ガーコの日記

こんにちは。ダディです。

次女が日記を書きたいと言うので、Googleドキュメントを開いて遊ばせていたのですが。

普通に書かせても良いかなぁと思いまして。

ちょっと書かせてみました。

ここからガーコの日記

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10

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ここからダディの日記

数字の羅列がありますよね。

あれは、ガーコが「いーち、にーい。。。」って言いながら、キーを押していました。

そして「ダディ、10が無いよ?」と言ってきたので。

「1と0で10を作れ。」と指示しました。

すると、次女は1と0を同時に押そうと頑張っていましたので。

「1を先に押して、次に0を押したらいいぜ。」と押してまして。

1と0で10ができたのです。

「いぇ〜い!やったぁ〜!」とガッツポーズの次女。

「おぉ〜!できたな!よくやった!」と褒めて遣わしました。

その後の無茶苦茶な文字列は、僕が日記を書いている様子を真似してくれたんだと思います。

そして「速い?」と聞いてきますので。

「おぉ。なかなか速ぇやん。」と褒めてやりました。

そこで満足して離脱。

僕に替わった次第です。

そして思ったこと

この間、長女は宿題を頑張っていました。

僕達が遊んでいる横で、漢字の練習をしているのです。

ちょっと可哀想。

「ガーコも、なにか勉強しなさいよ!」と、半泣きで意見する長女。

「まぁ、気持ちは分かるけど、お前が大学生になった後は、ガーコが受験勉強で大変になるんやけ。その時にバイトでもして楽しそうな姿を見せろ。」と僕。

まぁ、バイトが楽しいのかは知りませんけどね。

こんな意味不明なアドバイスで少し気が紛れたのか、ササッと宿題を終わらせました。

兄弟の一番上は、結構辛いよねぇ。

まぁ、下の子も兄姉と親に気を使うので大変でしょうけど。

どうも長女は僕に似ているのでねぇ。

非常に心配です。

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