こんにちは。ダディです。
ディズニースポンサーチケットの抽選結果が出ました。
やったー!
プリマハム様様!プリマハム万歳!プリマハム本社に向かって敬礼!
6月25日の金曜日に東京ディズニーシーに行ってきまーす♪
当選したのですが、これはきっかけに過ぎません。
僕達家族は福岡市から出発しますので、飛行機とホテルの予約が必要です。
子供も小さいので日帰りは無理ですよね。
という事で、今回のディズニー旅行プランは以下の流れとなります。
6月25日、朝から福岡を出発、ディズニーシーで遊んで、ディズニーホテルに宿泊。
6月26日、ディズニーランドで遊んで、グランドニッコー東京ベイ舞浜に宿泊。
6月27日、まだ遊びたいねぇと言いながら福岡に帰還。
という事で、プランの説明を。
スポンサーチケットの入手について
プリマハムのキャンペーンで、ダイヤモンドホースシューご招待があったのです。
わが家はプリマハムへの応募の為にプリマハム製品をかなり購入しています。
一般の家庭と比較するとウインナーの消費量が20倍くらいだと思います。
僕達家族から送られてくる途方も無い量の応募をしっかりと抽選して僕の名義で当選させてくれます。
お陰様でダディの威厳が保たれています。
しかし今回のご招待はコロナで中止。
スポンサーチケット4枚とショーの代わりにパーク内で使える金券を頂いています。
使用するチケットと抽選
わが家の家族構成から使用するチケットは1日3枚。
現在、スポンサーチケットを持って行くだけでは入園できません。
事前にチケットの番号を使って公式サイトから抽選に応募して当選しなければならないのです。
今回6月に旅行する予定だったので、4月の初旬に6月25日と26日で抽選に応募しまして、今回の結果となりました。
プリマハムから頂いたチケットが残り1枚。
JCBのメンバーズセレクションから送られてくるはずのチケットが2枚。
これを5月の抽選で6月26日に応募して、当選すれば良いのですが。。。
抽選で当選しなかった場合
悲しいですよね。
パークを目の前にして入場する人を見送りながら「行きたかったねぇ。」と泣く2人の子供とおじさん。
抽選で当選しなかった場合は、ディズニーホテルの宿泊特典でチェックイン日以外の日程でパークチケットの購入権が1人1泊につき1枚分付与されます。
ですので、当選した場合はチケット購入しない、落選の場合はチケットを購入する。
これで安心して2日目の予定を立てられます。
ディズニーホテルの予約は2ヶ月前から
という事で、今月の25日にアンバサダーホテルかディズニーランドホテルを予約しようと思います。
ミラコスタも行ってみたいなぁ〜♪
僕達はアンバサダーホテルを利用していました。
シェフミッキーでキャラクターに会えるからです。
毎回旅行は2泊3日で、最終日はパークに入らず帰路に着きます。
その最終日は朝食をシェフミッキーでゆっくり取るのが理想なんですけどね。
まだシェフミッキーはキャラクターの出演がありません。
ですので、アンバサダーホテルに宿泊するメリットが無いのです。
だったら、初日のシー、翌日のランドのアクセスが良いランドホテルがベストですよね。
飛行機と2日目の宿泊はJALダイナミックパッケージ
JALダイナミックパッケージはプランが組みやすくて重宝しています。
往復の航空機チケットと必要な分の宿泊先を予約できます。
なので初日のホテルはディズニー公式サイトで予約、2日目はダイナミックパッケージで予約。
これで完璧。
ランドで朝から遊んで、チェックアウト時間までにパークからホテルに戻り、グランドニッコーに荷物を持って行く。
ランドホテルのチェックアウトが12時で、ニッコーがアーリーチェックインで14時からのはず。
確か前回もアーリーチェックインの前に荷物を預かって貰ってた気がします。
1番簡単な予約はJALパック
飛行機の予約を含め、手間を少なくして、いろんな特典を享受できるのはJALパックだろうと思います。
しかし現在のジャルパックはパークチケットの確約が出来ないらしく、事前に公式サイトでチケットを購入していないと特典の予約が出来ないらしいのです。
全くコロナのせいで面倒な事が多くなっていますよね。
ダイナミックパッケージはバケーションパッケージと併用がおすすめ
JALパックと違い、宿泊先が別途準備されたものでも対応可能というところですね。
公式のバケーションパッケージと組み合わせると幸せになれます。
バケパ、高いですけどね。
その分の恩恵が凄い。
新アトラクションも確約されるプランがありますし、そのプランでアトラクションを利用した後も現地でアプリからアトラクションへの抽選に応募出来ます。
前回はこの手法でベイマックスに2回乗れました。
プランの確約分で僕と次女、妻と長女が1回ずつ。
当日抽選当選分で僕と長女、妻と長女が1回ずつ。
次女は怖がって1回目でリタイア。
妻が1人で乗ろうと列に並んだところに長女が「マミィ。。。寂しい。。。」と半べそで抱きつくものだからスタッフさんも「良いですよ。一緒に乗ってください。」と通してくれました。
長女は中々、クレバーです。
プランが決まったら予約する前からこんな感じ
もう心は羽田に行ってます。
コメント