ハイゼットカーゴのオートライトのセンサー位置はダッシュボードだった

こんにちは。ダディです。

今日は朝一番の仕事が終わり、自宅で保険の手続きをするために帰宅していると。

車のヘッドライトがつきっぱなしになりました。

別につきっぱなしでも良いといえば良いんですけどね。

メーターが暗くなるので、出来れば消した状態にしたい。

しかし何故、ライトが誤動作をしているのか。

きっとセンサー部分に何かがくっつく状態になり「暗くなっている」と認識しているんだろう。

ただ、センサーの位置を知りません。

僕はてっきり、スマアシのカメラ付近にあるものと思いまして。

センサー不良の可能性を疑ったのです。

ですから、オートライトをキャンセルする方法を検索しました。

すると、どうやら特定のコマンド入力でオートライトをキャンセルする方法があるらしい。

信号待ちの時に試したのですが。

ダメでした。。。

キャンセルコマンド入力後もオートライトが点灯します。

仕方ない。。。

そのまま自宅方面に向かっていた時に、なんの気無しに、ダッシュボードに放った書類を助手席に動かしました。

するとメーター周りが明るくなり、ライトが消灯したのです。

オートライト異常動作の復旧の原因は、一体なんだったのか?

書類をダッシュボードに戻しました。

オートライト点灯。

書類をダッシュボードから取ると。

オートライト消灯。

書類を置いたダッシュボードを確認すると。

なんか、黒いポッチがあります。

そいつを手袋で覆うと。

オートライト点灯。

センサーを発見しました!

ということで、ダッシュボードは散らかしたらダメ、ゼッタイ。

コメント