マジシャン≠マジシャン

こんにちは。ダディです。

先日、回覧板に「土曜日にマジシャンが来る」的なことが書いてありました。

「うわぁ〜!行ってみたいなぁ〜。」と言っていたのですが。

土曜日の午前中はピアノのレッスンがあるので、ダメです。

「お休みしたぁい。。。」と残念そうです。

残念ながら、来年の発表会に向け1年掛けて「虹」を弾かなければならないので、学校行事とディズニー関連以外で休む事は出来ません。

結局、行けないので詳細を控えていませんでした。

回覧板をお隣に回して。

妻が帰宅して、地域だよりを見ている時。

「そういえば、回覧板にマジシャンが来るって書いとったよ。」と僕。

「へぇ。あぁ、コレね。」と妻。

「いや、それには書いてなかったよ。」と僕。

妻が指さした箇所には「健康マージャン」と書かれていました。

「それ、マージャンやね。マジシャンじゃないね。」と僕。

「ちょwww」と言葉が出ない妻。

「あんた、笑わせてくれるねぇ。」と僕に言ってきました。

そりゃお前や、と言いたいところですが、敢えてスルーします。

「でも、言われてみればマージャンとマジシャン、似とるね。」と僕。

こんなイカれた調子の妻なのですが、職場ではロールモデルと評されているらしい。

ホントかよ、と言いたいところですが。

職場の話を聞くと、まぁ、本当だろうなぁと思います。

しかしこの間違いは、狙ってやってる訳では無いと思うんですよねぇ。

笑うと調子に乗る恐れがあるので、真剣な感じで対応しようと思います。

コメント