こんにちは。ダディです。
今日は、以前からお世話になっているリペア会社の社長のお宅で。
リビングエアコン取り替え、キッチン戸棚の丁番取り替え、インターホン取り替え、玄関姿見鏡設置、の作業をしました。
まぁ、良く働きました。
エアコンの取り替えに関して、どうも自分の技術に納得がいかない。
設置の工法は完璧なはずなのですが。
エアコン本体と取付面に、2ミリくらいの隙間が出来るんです。
施工不良と言われても仕方ないレベルです。
背板をガッツリ固定して、冷媒管もしっかり室内機の隙間に収まるように仕上げたのに。
僕は、エアコン設置の作業をしないほうが良いのではないか。
自室のエアコンは、設置業者さんに取り付けして貰ったので、確認しましたあ。
全体的に1.5ミリくらいの隙間がありますね。
室外機への配管が右から出ているのですが、右側は2ミリくらい隙間があります。
これって、普通なんでしょうか?
でも、まぁ。
構造上、背板に上部を引っ掛けて、下部は背板に爪で引っ掛けるという、引っ掛けてばかりの設置方法なので。
ピッタリ隙間無く設置壁面に室内機が取り付けられるという事は、不可能なんじゃないだろうか。
しかし僕の理想は、室内機と取り付け壁面との隙間が皆無である事。
不可能だとは分かっているのですが。
敢えてそこに挑戦する事が、自身の技術向上に繋がるのではないか。
と、まぁ、言い訳している感じです。
う〜ん。
どうしたもんかなぁ。
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