こんにちは。ダディです。
今日は妻の伯母の三回忌法要がありました。
こちらの住職さんは、読経の後にお説法してくださいます。
これが毎回、色々と考えさせられるものでして。
今回は「自分の命」か「自分と命」のどちらが正しいのか。
これを掘り下げるように、人間の命、往生、命日、手を合わせる事を説いて頂きました。
いざ日記で説明しようとすると、非常に難しい。
正直に言うと、あんまり覚えていないんですね。
でも、とても深く感銘を受ける内容でした。
特に「手を合わせる」という所作がどの様な場合に生じるのかの説明には、とても納得出来ましたし、手を合わせる事に対して改めて感謝できる気がしました。
まぁ、何を言っているのか、自分でもよくわかりません。
とにかく、こちらの住職さんはとても素敵な方です。
特定の信じる宗教が無ければ、こちらのお寺の檀家になるのが良いかも知れません。
浄土真宗本願寺派(西) 明性寺 というお寺です。
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