こんにちは。ダディです。
交通反則通告センターからお手紙が来ていました。
先日の歩行者妨害疑惑の件でした。
歩行者妨害で警察に止められました
こんにちは。ダディです。先程、警察の方に車を止められました。横断歩道を渡ろうとする人が居るのに僕が止まらず走行したので、歩行者妨害との事です。警察の方は、僕が歩行者に気付いていないのかと思ったそうです。僕は...
詳しい内容は、↑の日記を見てね。
事案を簡単に説明すると。
違反をしたのか、してないのか、警察の方と僕の意見が一致しないという状況です。
前回、警察の方から貰った反則金納付書の期限は令和4年11月4日でした。
僕は違反ではないと主張している状態なので、払う意志は無いと伝えておりまして。
警察の方も今回の反則を認めない場合は支払う必要は無いと仰っていました。
但し、起訴されて裁判の判決で違反があったとなる場合は、罰金刑となります。
前科者になるって事ですね。
そうは言われても、僕は違反をしていないと自分を信じています。
そんな現状で、今回の交通反則通告センターからのお手紙は、再度通告という感じのものでした。
反則金9,000円に、今回の送付費用839円が追加され、9,839円を支払うようにとの事。
他に「お知らせ」がありました。
今回のこの書類は警察官から切符処理されて最初の納付期限を過ぎた人へ送るものらしい。
反則金の納付は任意なので、違反を認めないという人は納付書を破棄しても構いません、との事。
一応、記念に保管しておこうと思います。
今回の納付期限は12月26日になっています。
これを過ぎたら検察庁に送致されるようです。
あぁ、ちょっと緊張しますね。
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