こんにちは。ダディです。
今朝の7:30頃、長女の友達が迎えに来てくれました。
長女は昨日から楽しみにしていた様子で「明日は早起きしないと」と張り切っていました。
当初、友達はインターホンを鳴らさないと決めていたらしく、長女が30分までに外で待つようにすると言っていたのですが。
長女の水筒の準備が微妙に間に合わず。。。
友達がインターホンを鳴らしてくれました。
妻はインターホンの応答ボタンを押さず、再生ボタンを押し、通話できない状態で「ちょっと待ってくださーい」と言っていました。
水筒を持たせて、送り出しました。
妻が一緒に出ていき、友達に挨拶したらしい。
今まで友達が遊びに来ることはあっても、通学時に友達が来ることは一度もなかったんです。
自分が子供の頃は当たり前にあったのですが。
自分のときには何も思わなかったのですが。
娘を初めて迎えに来てもらって、何故か僕が嬉しい。
不思議な嬉しさを感じでニヤニヤしていると、妻が戻ってきて言いました。
「なんか、子供の友達が迎えに来てくれるって、嬉しいね!」と。
「そうやね。嬉しいねぇ。」と僕。
長女は学校で同級生から、ひやかされたり心無い言葉を言われたりするらしいのですが。
一緒に学校に行ってくれる友達がいるなら、とても心強い。
学校に居る間は、家族が監視する事も守ってやる事も出来ませんからね。
ありがとう、お友達。
帰ったら、長女の感想を聞こうと思います。
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