体温計の電池を換えようとしてぶっ壊した

こんにちは。ダディです。

僕は先週末から扁桃腺が腫れて発熱し、首のリンパ腺が腫れていたかったのです。

昨日は長女が発熱。

わが家は体調不良が流行っています。

そんな今朝。

長女の体温計測を行うため、体温計を長女に貸しました。

僕が1本所有しており、家には2本在庫があり、合計3本持っています。

家にある内の1本は電池劣化のためか、電源を入れると直ぐに電源が切れます。

電池を換えようと、小さなプラスドライバーで開封。

電池を交換するためには、若干分解が必要です。

という事で、エイっと引っ張ったら。

先端の温度センサーと基盤を接続していた線が切れました。。。

あぁ、残念なことだ。

貴重な朝の時間を無駄にしてしまった。。。

もう家を出ないと仕事に間に合わない。。。

という事で、バラバラの体温計をそのままに、会社へ向かいました。

帰宅後。

ご飯を食べる時に、机の上に1本の小さなネジを見つけて、朝の出来事を思い出しました!

「あ、体温計はどこかな?」と聞くと。

「あっ!私が全部そろえてるよ!」と長女。

何かの空き箱に、しっかり部品を入れてくれていました。

「ありがとう。スゲェな。この箱。」と僕。

「ネジ、1個入れ忘れてるね。」と長女。

「いいよ。1個くらい。」と僕。

しっかり部品が揃っているので、ちょっと修理したいなぁ。

と、思ったのですが、今日は帰りが遅かったので、次の休みの日にでもチャレンジしてみよう。

コメント