こんにちは。ダディです。
タイトルの通りです。
昔から、そのへんが疎くて。
人の顔と名前を覚えるのが難しいのです。
それがですよ。
そうも言っていられない事態が発生しました。
次女の保育園です。
通常、担任の先生と副担任の先生が2名で対応している様子なのですけどね。
先生の見分けがつかない。
二人共、若くて目がクリクリして、可愛らしい感じなのです。
そんな若い女性が、朝早くから夜遅くまで、他所のガキの面倒を見ていると思うと。
僕のハゲた頭をどれだけ下げようと、敬意の念を伝えるに至らないだろうと思います。
そんな担任の先生が、少しお話をしてくれるようになりました。
先日の次女の芋ほり遠足のときからです。
僕がコミュ障という感じなのでね。
担任の先生が「ご主人さんとお話できて嬉しかったです!お話が嫌いな方と思っていました!」と言っていたと妻から聞きました。
まぁ、お話は好きな方ではありませんけどね。
先日も「凄くたくさん刺さってますね!」と言われました。
僕の胸ポケットには、ギネス記録に挑戦しているのかと思われるほどに、無数のペンが刺さっているのです。
「そうなんです。すぐにペンがなくなるんでね。たくさん刺しているんです。」と説明しました。
このお話をした先生は、次女の担任の先生らしいのです。
若くて可愛いんです。
是非、わが家に唐揚げを食べに来て頂きたいと思います。
そんなこんなで、今日も次女のお迎えに行きました。
今日はTシャツの色味が違うねぇ、と思いながら次女の帰りの支度を見ていたのです。
「今日もお変わり無く過ごしていますよ。」と先生。
あ、いつもと雰囲気が違うなぁ。
今日は疲れたのかなぁ。
と、変な心配をしていたのです。
教室から離れて、次女に聞いたのです。
「さっきの先生は、〇〇先生?」と。
コレでは判別が難しいと思いますので、担任の先生は△△先生と表記します。
「そう!〇〇先生だよ!」と次女。
〇〇先生と△△先生。
△△先生は副担任だと思うのですが。
〇〇先生、△△先生。
見分けがつきません。。。
これは僕の能力の欠陥なのです。
それを分かってはいるのですが。
どちらの先生も、若くて、可愛い事に変わりはありません。
見分けはつかない割に、微妙な違いが分かってきた今日この頃。
人懐っこい感じでお話してくれるので△△先生。
まだちょっと心の距離を感じるのが〇〇先生。
大変なお仕事ですよね、保育士さんって。
本当に尊敬します。
わが家のご飯に招待せねばね。
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