個人事業のホームページ用ドメインが解約になった

こんにちは。ダディです。

僕は早良住設という屋号で個人事業を登録しています。

現在、事業実態が無いんですけどね。

あと2年は、現在のような状態が続くと思います。。。

そんな個人事業のホームページは、この日記のドメインに付随する無料独自ドメインを利用していました。

無料と言っても、メインのドメインの費用は当然発生しています。

追加費用が発生しないという意味での無料なんでしょう。

しかしですね。

この独自ドメイン、1年間だけが無料のようで。

更新するには、更新料を支払わないといけないらしい。

前回の更新は、なぜだか無料で出来たのですが。

今回は無料では出来ないらしく。

更新料は4,158円です。

9月1日が期限だったのですが、現在は更新可能期間となっておりまして。

ドメイン.siteは41日間の更新可能期間があるらしいのです。

この更新可能期間で更新料を支払うか、ちょっと迷ったのですが。

まぁ、放置で良かろう。

特にHPが必要なわけでもないし。

この更新可能期間を過ぎて、再度同じドメインを取得する場合は、取得の保証が無いとの事。

まぁ、別に良かろう。

再取得できなかったら、別のドメインを取得したら良いだけのことです。

特に、今回のドメインでは漢字で「早良住設.site」というドメインを取得したんですよね。

コレには、微妙に弊害がありました。

このドメインがあれば、メールサービスも利用できるんです。

独自ドメインのメールアドレスがあれば、企業として格好が付きますよね。

しかし、漢字のドメインを取得してしまったが為に「〇〇@早良住設.site」というアドレスにはならず。

「〇〇@xn--pqqv46c5fut8g.site」という表示になってしまいました。

という事で、メールはGmailのアドレスを取得して利用しています。

ですので。

次に取得するドメインは、漢字じゃなくローマ字にしたい。

このあたりを踏まえて、独立するときは法人化して、屋号を変えよう。

やっぱり「住設」って水回りのイメージがありますからね。

事業内容的には「住宅サービス」とか「ホームサービス」って感じが分かりやすくて良いんじゃないでしょうか。

まぁ、将来の夢の話はこんなもんで良いでしょう。

ホームページのドメインで試してみたい事は。

更新可能期間を過ぎた場合に、無料の独自ドメインとして同じドメインが再度取得できるのか否か。

出来るんだったら、41日間の利用停止と思えば良くない?

期間終了は、まだ1ヶ月以上先ですね。

その頃には、もうHPの事なんか忘れてそうですねぇ。

コメント