入間くんを読み聞かせ

こんにちは。ダディです。

ピッコマで入間くんを読んでいます。

長女も読んでおり、お風呂でマンガの話になりました。

「姐さんにラブレター書いたね!」と長女。

「えっ!?入間くんが?」と次女。

「書いたよねぇ、ダディ?」と長女。

「そうね、書いたね。」と僕。

「サワちゃんだけ良いなぁ。ガーコも読みたいなぁ。」と次女。

「だって、お前、字、読めんやん。」と僕。

「そうよ。漢字も多いし。」と長女。

残念さと悔しさで、半泣きになった次女。

「じゃあ、ダディが読んでやろうかね。」と僕。

「ホント?お風呂上がったら、読んでくれる?」と次女。

「おぉ、えぇよ。」と僕。

次女は急いで上がって、いつもよりも早めに着替えた様子。

僕と長女も風呂から上がり、ちょっとポイ活をしていると。

「ダディってば、またソレやってる。いっつもそればっかり。」と次女。

そんな事を言いながら、僕の膝の上に座りまして。

「ねぇ?まだ?」と次女。

「あ?なんがや?」と僕。

「い、る、ま、く、ん。」と次女。

「そうやった、ごめんごめん。」と、ピッコマで入間くんの17巻から読み聞かせが始まりました。

プルソン君と入間くんが2人で夜通し話をして、入間くんが寝る前にプルソン君に「どうしても君が良い」って言うところ。

もう、読んでて僕が泣きそうになってしまいましてね。

お話的にキリが良いので、今日はココまで。

「どうしても君が良いって言われて、プルソン君、嬉しかったやろうねぇ。」と僕。

どうやら、感動したのは僕だけでは無かったようで。

次女も目に涙を貯めて、頷いていました。

そんな素敵なお話の後。

なぜだか変態仮面の話になりましてね。

映画『HK/変態仮面』予告編

どうして変態仮面の話になったのか、意味がわかりませんが。

今度の土曜日に、DVDを借りに行くことになりました。

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