勤め先の社長から電話があった

こんにちは。ダディです。

今日は外食の予定だったので、定時で帰宅の途に。

会社を出た頃に、電話が鳴りました。

社長です。

なんか、仕事を受けなきゃいけないので、なんとかして欲しいという内容だったんです。

正直、どうでも良いんですけどね。

僕が担当する博多駅周辺の物件で、余分な作業が増える予定です。

可能か不可能か、実際のところ分からないんですから。

手段を選ばなかったら、当然可能。

手段が選べないなら不可能になってくるというだけ。

社長は何が言いたいのか、何を考えているのか。

今まで散々仕事を断って来ているので、もう断りきれない状況なんだろうと思います。

クライアントも、無理を承知で言っているんだと思うんですよね。

でもこれって、無理な状態にならないように調整したら済む話なんです。

将来独立した時は、今の勤め先からも仕事を貰うことになるでしょうから、今のうちにたっぷり仕事を受けておきたいと思うんです。

増える予定の作業は、微妙に金額も良いんですよね。

体力的に無理なく、利益を上げられるようになると思うんですよね。

ただ、2人で作業する必要が出てくるので。

前々職で一緒に仕事をしていた職人さんを呼ぶ頻度が増える事になるでしょう。

しかし、問題が1つ。

作業が単調なんで、飽きちゃった。

お客さんと話をする機会が少ないのも飽きの原因の1つでしょうね。

まぁ、第一種電気工事士を取得するまでの辛抱ですな。

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