夕立にやられて

こんにちは。ダディです。

今日の16時頃にあった夕立。

天気が良いから、洗濯物を外に干していたのですが。

雨に気付いて、長女に電話しまして。

「洗濯物を入れとって。」とお願いしまして。

「ダディの部屋に干しとったら良い?」と長女。

「うん。干しとって。」と僕。

「オッケー。」と長女。

「ありがとう、じゃあね。」と電話終了。

仕事を終えて、帰宅して、洗濯物の濡れ具合を確認しようと、自室に入ると。

部屋においてある物干に洗濯物が掛けられていました。

バスタオルを触って確認。

上の方が乾いていますが、下の方がビチョビチョです。

というか、床に水が溜まっている状態でした。。。

この水溜りを見て、ちょっとイラッとしたのですが。

このレベルで洗濯物が濡れいているという事は、かなり激しい雨が降っていたに違いない。

僕の電話が終わってから、急いで2階に上がって、激しい夕立の中、1人で洗濯物を取り込んだに違いない。

その長女の姿を想像すると、可哀想なお願いをしてしまったと思いました。

次からは、雨が酷かったら洗濯物はそのままにしておいて貰うように伝えようと思います。

という事で。

先程、回収した洗濯物を再び洗濯して、自室に干しています。

梅雨と秋雨の季節は、乾太くんが欲しくなりますね。


値段的にちょっと買いきらんねぇ。

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