妻の居ない夜に

こんにちは。ダディです。

昨日、妻が忘年会(?)に行ったので、夕方6時からワンオペ育児になりました。

長女の保育園時代の同級生のお母さんとの忘年会だったらしいのです。

女医さん、らしいです。

実は長女がその同級生の男の子とラブラブでして。

非常に素晴らしい、僕が尊敬する数少ない年下の人なので。

是非、娘と結婚して欲しいのですがね。

まぁ、それはさておき。

久しぶりのワンオペ育児です。

緊張するね。

晩御飯は、妻が作ってくれていたナポリタンと手羽先スープです。

普段よりもかなり早い時間で、晩御飯を食べ始めました。

微妙にナポリタンが不評でして。

子供達2人揃って、タマネギとピーマンが食べられないと言い出す始末。

こんなに美味しいのに。

僕はタマネギとピーマンが好きだから食べられただけなのかも知れませんけどね。

食べ終わって、お風呂に入りました。

お風呂から上がって、すぐに着替えて、髪を乾かして、歯磨きして。

かなり早めに寝る準備が出来ました。

そして、長女が「ユーチューブの動画を増やしたい」というので、カービィボウルをライブ配信。

約束の8時半に終了(ちょっとタイムオーバー)して、寝ることに。

妻と長女の布団で、僕と長女次女で寝る事に。

ドリームスイッチでお話を聞きながら、右に長女、左に次女。

こんなに幸せな事は他にありませんよねぇ。

「うわぁ。マミィは毎日、こんな感じで寝よるんかなぁ。」と僕。

「そうよ。マミィは端っこにおるけどね。」と長女。

「そうかそうか。いいなぁ。これは幸せだなぁ。」と僕。

お話を聞いている間に、長女が寝ました。

おそらく、次に僕が寝たんだと思います。

次女は、他の2人が先に寝たので、頑張って寝たと思います。

夜中の1時前に。

「ちょっと、起きてよ。」と妻。

「あ、はい、すいません。」と僕は自室に戻りました。

冷たい自室の布団で、しばらく震えながら寝ました。

子供達と寝るって、幸せな事ですよねぇ。

妻が居ると、どうしても僕が除け者扱いされるんです。

仕方ないとは思うのですが、寂しいですねぇ。

まぁ、毎日だと面倒になるんでしょうけど。

たまには子供達と寝るのも良いですよねぇ。

あぁ。

寂しいのぉ。

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