こんにちは。ダディです。
今日は妻がアルバイトに行っていたのです。
終わった連絡を受けたので、子供達を連れて車でお迎えに行きました。
妻が居ない間、子供達はお利口さんにしていた事を伝えました。
帰宅して、ちょっとお片付けして、ばぁばぁさんちに行きました。
晩ごはんにカレーをリクエストしていた長女。
しーちゃんは鍋が良いって言っていまして。
「お昼がカレーうどんやったけん、晩ごはんはカレーじゃなくて鍋で良いやろ?」とばぁばぁさん。
「いや、カレーが良い!」と長女。
そんなやり取りの後だったので、晩ごはんはてっきり鍋かと思っていたのですが。
リクエスト通りにカレーを作ってくれていました。
今日の晩ごはんも美味しかったです。
妻はカレーが嫌いなので、微妙な面持ち。
もちろん僕はおかわりしました。
「お母さん、カレーめっちゃ美味しいよ。」と、しーちゃん。
「しーちゃん、鍋が良いって言ってなかった?」と長女。
「うん。鍋が良かったよ。」と、しーちゃん。
僕は鍋でもカレーでも、美味しいので嬉しいです。
次女はお昼寝時間が少なかったからか、ご機嫌斜めです。
そんなこんなで3合半炊いた米が無くなったらしい。
お腹いっぱいです。
ごちそうさまの後、妻が車を駐車場に取りに行きまして。
その間、帰りの支度をしていたのですが。
子供達はなかなか支度をしません。
置いていこうとすると次女は慌てて支度を済ませました。
玄関から出ようとすると、長女もようやく支度を済ませてきまして。
エントランスのインターホンから妻が「早く降りておいで〜」と急かしてきます。
「また明日ね〜。」と次女。
「えっ?明日も来ると?」とばぁばぁさん。
「うん。明日も来まーす。」と勝手に約束する次女。
ばぁばぁさんとしーちゃんのお見送りを頂戴して、エレベーターに向かって走ると。
「ダーディー!(泣)走らんで!」と次女。
「あぁ、ごめんごめん。」と僕は次女を抱っこしました。
帰宅して、お風呂を上がった後。
湯たんぽのお湯を沸かしていると。
「ダディ、もうばぁばぁさんちで走ったらダメよ。」と次女。
最初、何を言っているのか分からず、聞き返して意味がわかったので。
「ごめんごめん。走らんようにするね。」と僕。
「置いていかれると思ったと?」と聞くと。
「うん。だって、ダディが走るから。」と次女。
なかなか、お話が上手になってきました。
昨日の夜から、今日の昼、夜と、かなり食べすぎましてね。
75kgにリバウンドしました。
微妙に体重が増えている今日この頃。
晩ごはんもプロテインに置き換えてみようかな。
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