子供のお小遣いにドリル買い上げ制度が導入された

こんにちは。ダディです。

わが家の子供達のお小遣いは、インセンティブ制。

小学5年生から、ベーシックインカム(毎月500円)もあります。

自宅での家事手伝いがインセンティブとしてカウントされ、1件10円。

他にもテストインセンティブというものがありまして。

テストで100点をとると、100円が貰えます。

これは1問間違えた98点や95点や90点でも、100円が支給されるという好条件。

裏面が50点満点の場合、1問間違えまでは50円が支給されます。

テストインセンティブは、僕が子供の頃からあった制度ですから、僕的に受け入れやすいんですけども。

追加で発生した、ドリル買上げ制度。

漢字ドリルとか、計算ドリルとか、ありますよね。

あれを1冊終わらせたら、1冊1,000円で買い取るという制度が、僕の知らないうちに施行されていました。

それはダメだ。

100円のドリルと、1,000円のドリルでは、問題数が違うはず。

ですので。

ドリルの値段で、10円未満切り上げで買い取るという事にしました。

早速、長女が漢字のう○こドリルを仕上げてきました。

一体何円なんだろう。

1,078円でした。

案外たけぇなぁ、おい。

長女は1,080円をゲット。

でもねぇ。

コレって、そんなに良い制度ではないと思うんですよねぇ。

だって、お金が必要ないという気持ちになると、ドリルや手伝いをしなくなるじゃないですか。

特に、手伝いで10円なんて、「あ?10円の仕事なんてせんよ。」と言われかねない。

だって、ドリルが1ページ10円くらいですから。

家の手伝いなんかしなくても、簡単なドリルを買ってきて、適当に終わらせる方が効率が良いんですよね。

コレを、どうやって対策するか。

親指定のドリルにするしかなかろう。

でもねぇ。

ドリルの中身を確認して購入して、記入が終わったら、また確認。

教育熱心な家庭ならできるんでしょうけども。

僕は正直、子供の勉強を見るのが苦手なんですよね。

ドリルの中身を確認するなんて、僕には無理です。

もし、子供がドリルに全く記入していなかったとしても。

僕は中身を確認せずに「よしよし、おつかれ。」と、お小遣いを渡すでしょう。

良いんですよ、勉強なんて。

僕は勉強嫌いの高卒で、一応、生きて行けてますから。

まぁ、大卒の人達からすると、生きているとは言えないような人生なんでしょうけどね。

僕みたいな親を持つ子供達が、不憫でならない。

でも、ドリルを買ってあげて、終わったらお小遣いあげるんだから。

そんなにダメな親でも無い気がする。

僕は、親として、どうなんだろう。

まぁ、良くはないやろうや。

そして思ったこと。

なんだろう、この虚しい感じ。

最終学歴を高卒にした、取り返しのつかない間違いを、後悔しているんでしょう。

だからといって、自分が行った高校で行ける大学なんてたかが知れています。

あーあ。

祖父や父が大企業の創設者で、なんにも考えなくて二代目三代目で偉そうにしているって感じの人間に生まれたかったなぁ。

親ガチャ失敗ってヤツですかね。

いや、それでも。

多くの周りの人達と比較して、僕の家は裕福な方だったと思うんですよね。

ただ、更に裕福な家を知らなかっただけで。

そうですね。

自分の生まれた階級の中だけで生きていけば良かったんです。

上流階級の方々が、どんな生活して、どのようにビジネスを拡大してくか。

そんな事を、僕は見ない方が良かったんだと思います。

こんな事を、子供にどうやって教えたら良いんだろうか。

「ダディはショボい人間だから、偉い人に見向きもされないよ。」と告げたほうが良いんだろうか。

とりあえず。

子供の偏差値を上げてやれるように。

親として、もう少し頑張ろう。

ドリルくらいなら、毎月10冊くらい買ってやれるし。

その分、子供達が頑張ったら、お小遣いをやれるし。

こんな努力も、偉い人たちから見ると。

「カスがカスなりに努力してるんですね、わかりますよ。」的な感じなんでしょうけどね。

あぁ、子供達には、この虚しさを感じて欲しくない。

でも、僕の子供なんでね。

きっと長女は将来、この虚しさを痛感すると思います。

次女は、そんな事を気にせずに、偉い人のお嫁さんになったりするんだろうけど。

コメント