家族が恋しい

こんにちは。ダディです。

今日は少し寂しい気持ちで仕事をしていました。

子供達と過ごす時間が激減しています。

昨日は帰宅が22時を過ぎ、長女も次女も就寝しています。

今朝、7時15分頃に出社する時は長女は起きましたが次女は寝ていました。

次女と全然おしゃべりしてない。。。

そんな寂しい気持ちだったのです。

そして今日は比較的簡単な仕事を割り振ってもらっていました。

僕が疲れ果てていることを察してくださったんだと思います。

ということで、久しぶりに定時で帰りました。

以前の会社より終業が30分遅いのと、事務所が家から若干遠くなったこともあり、定時で帰宅しても19時頃になっちゃいます。

でも家に帰ると。

「ダディ!今日は早かったね!」と子供達が出迎えてくれました。

「ダディに見せたいものがあるんだぁ♪」と次女が何やら後ろ手にして嬉しそうにしています。

「私は宿題の他に勉強を頑張ったんだよ!」と長女は算数のノートを見せてきます。

不思議と、聖徳太子のように並行する全ての会話を認識できました。

きっと僕は、欠けていた家族との時間を取り戻そうとしているんだと思います。

みんなでご飯を食べて、お風呂に入って、ゆっくり過ごしました。

次女は、ずぅ〜っと喋ったり歌ったりして声を出し続けています。

ちょっとウザくなってきました。

長女は知識自慢をするようになってしまいました。

ちょっとウザくなってきました。

でもねぇ。

一緒に過ごせて幸せでした。

長女は宿題がしっかり出来ています。

次女は数字を少し覚えたようで、紙に書いて見せてきます。

成長しているねぇ。

ダディは嬉しいよ。

さて、僕も成長しようかな。

家族が寝静まったら、サニーでポテトチップスとお酒を買ってこよう。

食べて飲んで、成長しよう。

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