映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝をみて

こんにちは。ダディです。

結論、観ないほうが良いと思います。

それは、何故か。

ここ最近、アニマックスかな?ドラえもんの映画が頻繁に放送されています。

新しいドラえもんで、見たことのない映画もあったので、ある程度録画したのですが。

その中で「緑の巨人伝」を、昨日観ました。

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凄かったです。

とんでもない駄作でした。

監督が1番可哀想。

絵が変なのも気になります。

この時期のドラえもんの映画は、本当に絵がオカシイ。

ストーリーが意味不明です。

タンマウォッチ作動の条件と効果範囲の設定がムリヤリです。

妥協に妥協を重ねて仕上げた駄作なんでしょう。

誰も、こんな映画を作ろうと思って作ったわけでは無いと思います。

そもそも、キー坊を出したらダメでしょう。

キー坊は雲の王国で大人になって出演しているんですから。

キー坊がキーキーうるさい。

お姫様、もののけ姫じゃないんだから。

大した表現力が無いんだから、黙らせていた方が良かったんじゃないかと。

きっと制作に関わった人達は全員感じていたと思います。

「おぉ!いいねぇ!」とか、途中で思うことなく「まぁ、仕方ないよねぇ。」が続いていたんだと思います。

苦行ですね。

本当に不憫です。

誰も幸せにならない。

NHKの集金と同じ、やりがいとか達成感とか、皆無でしょう。

別の仕事をした方が良い。

エンディングで、何故かハンズマンを思い出しました。

意味不明だったので、少し見返したのですが。

時間の無駄でした。

良いんですよ、別に。

僕は暇ですから。

ただ、暇だからと言って時間は無駄にしたくなかったんですけどね。

まぁ、他にすることなかったし。

良い暇つぶしって程でも無い。

う〜ん。

モヤモヤするなぁ。

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