晩ご飯の唐揚げが足りない

こんにちは。ダディです。

昨晩のご飯のおかずは、唐揚げでした。

妻が揚げたのです。

いつも美味しいんです。この回数を重ねる毎に美味しくなっていく妻の料理。

ありがたいことです。

悲しい事に、唐揚げの時は若干足りないんですよね。量が。

ですので、昨日は数を数えながら食べることにしました。

一度に揚げられる量は7個のようです。

第一便。

1個は次女に切り分けました。

僕は3個食べました。

おそらく長女も3個食べています。

第2便。

1個は次女に切り分けました。

僕は3個食べました。

長女は3個取りました。

第3便。

1個は次女に切り分けました。

僕は3個食べました。

長女は3個取りました。

長女が妻の分を1個取りました。

何故かこの時にお皿には2個のあまりが生じておりまして。

その2個を僕が取りました。

長女が食べ切れないと言うことで僕と妻に1個ずつ渡しました。

 

僕は合計12個食べました。

あと3個くらい食べたい気持ちでした。

足りないからという理由で妻がトマトを切って、サラダ用のハムを準備しました。

僕はトマトを1個分くらい食べて、満足しました。

 

妻に言いました。

「唐揚げがやっぱり足りんの。」と。

「いや、結構な量を揚げたよ?」と妻。

「あと3個位で良いんやけどな。」と僕。

「何個食べたん?」と妻。

「全部で12個。」と僕。

「そりゃ食べすぎやろ。」と妻。

 

この原因は、おそらく米が少ない。

1合炊いたんです。

ちょっと足りないんですね。

1.5合だと、ちょっと多い。

ですので、今日の朝からは1.25合にしてみました。

まぁ、でもね。

唐揚げがもう少し食べたかった事に変わりはありません。

次の唐揚げがいつになるのか、楽しみです。

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