次女がばぁばの家にお泊りしました。

こんにちは。ダディです。

次女が妻の実家にお泊りしました。

発端は知らないのですが、どうも帰宅する際に自分でばぁばぁさんの家のほうが良いみたいな感じだったらしい。

妻はその辺がクールなので、本当に置いて帰るんです。

まぁ、お義母さんへの信頼があるからこそ、でしょうけどね。

ということで朝方、次女がばぁばぁさんに連れられて帰ってきました。

「おかえり〜。」と僕が声をかけると。

「ダーディー♪ダーディーだぁ♪」と、テンションが高い次女。

「スゴいなガーコ。ばぁばぁさんちにお泊りしたか。」と僕が言うと。

「お泊りしてないっ!」と否定する次女。

え?現にお前は泊まって帰ってきただろう?

「お泊りしたやろうが?」と聞くと。

「ううん。してない。」と次女。

そんな中、一晩面倒を見たお義母さんも、ちょっとテンション高めでして。

「もう、お利口さんやったよぉ〜。1回も夜中に起きんかったし。」と次女の熟睡加減を教えてくれました。

「朝ごはんも、しっかり食べました!」とお義母さん。

良かった良かった。

なかなかの婆ちゃん孝行ですね。

 

この事がキッカケで「長女もばぁばぁさんちに泊まれるか」という議題が出てくるわけで。

「私もお泊りできるよ!」と長女。

どうぞどうぞ。泊まってきてください。

初めてのお泊りの感想を聞いたら、日記に書いておこう。

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