次女に熱が出て可哀想

こんにちは。ダディです。

今日は17時頃に次女を迎えに行きました。

「なんか、頭が痛いんよねぇ〜。マミィとおんなじ。」と次女。

「おぉ、そうか。そりゃ早く寢らなの。」と僕。

帰りがけに新生堂でお菓子とお酒を購入して帰宅しました。

すると次女が段々と具合が悪くなってきたようで。

「おふとん敷いて寝ていい?」と言い出したので。

「おぉ、寝とっていいよ。」と答えました。

「頭が痛い。お熱があるかも知れん。」と体調不良を訴えますので。

「お熱ピッピ(検温)してみようか。」と、体温計を次女の脇にはさみました。

温度上昇が、微妙に怪しい。

結果、37.4℃でした。。。

「36.4、健康!」と僕。

「お熱なかった?良かったぁ。」と次女。

「でも、お熱なくても、頭が痛いの。」と頭痛を訴えます。

もう、マジで可哀想。

「早めにご飯食べようか?鮭茶漬けでいい?」と確認すると。

「緑おちゃでお茶漬けしたい。」と次女。

先日到着したふるさと納税の返礼品「千葉県 勝浦市 B級銀鮭切り身 2.8kg」2切を焼きながら、お湯を沸かしまして。

とりあえず鮭が焼き上がったので。

「ガーコ、鮭が焼けたけど、御飯食べられる?」と訊ねると。

「ご飯食べれんかも知れん。」と次女。

「あら、そうか。冷たいゼリーとかは、どう?」と訊ねると。

「ゼリーもダメかも知れん。」と涙を流す次女。

あぁ、可哀想。本当にキツイんでしょう。

「じゃあ、元気になったら食べようかね。良くなったら教えてね。」と僕。

横になった状態で、頷く次女。

しばらくすると。

「ダディ。」と僕を呼ぶ次女。

「なんか?どうしたんか?」と僕。

「寂しいけん、コッチに来て。。。」と次女。

あらら、可哀想に。

すぐに次女のところに行きまして。

「来たよ。大丈夫?」と僕。

「トントンして。。。」と次女。

うつ伏せで寝る次女の背中を、トントンと叩きます。

この時、次女の体温が更に上昇している事に気が付きました。

「もう一回、お熱ピッピしようか?」と僕。

「うん。お熱が出とるかも知れん。」と次女。

結果、38.6℃。

「38.6、お熱が出たな。」と僕。

お熱が出たと聞いた次女は、更に元気がなくなってしまいました。

しばらくすると、妻が帰宅。

僕と交代して、次女と添い寝をしてくれています。

わが家の子供達のことですから、明日の朝には熱が下がって何事も無かったかのようになると思うのですが。

ゼリーも食べられないと泣いた次女が、可哀想で仕方ない。

代われるのなら代わってやりたいと思うのですがね。

僕も花粉症か風邪が起因となった副鼻腔炎がツライ状態。

妻と長女は無事です。

あぁ、健康って大切ですねぇ。

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