次女のカードゲーム

こんにちは。ダディです。

次女がカードを3枚持っていました。

扇状に広げて持ち、僕にカードの背面を見せています。

ババ抜きをする感じです。

「ダディ、このカード、好きなのを1枚ずつ選んで。」と次女。

「え?1枚ずつ取ったら良いと?」と僕。

「うん。1枚ずつね。」と次女。

僕が1枚目のカードを取ると同時に。

「モンキー!」と次女。

確かに、猿の絵が書いています。

僕が2枚目のカードを取ると同時に。

「モンキー!」と次女。

確かに、猿の絵が書いています。

ちょっと笑ってしまいました。

この流れでは、3枚目も猿なんでしょうけど。

仕方なく3枚目のカードを取ると同時に。

「モンキー!」と次女。

確かに、猿の絵が書いています。

何故かツボにはまって、笑ってしまいました。

「モンキー!」のテンションが段々と上がっていくのが、なかなか面白かったんです。

北斗の拳の次回予告を彷彿とさせる感じです。

笑いのセンスが良いと思うんですよね。

他にも面白い事があったら、忘れる前に日記にしておこう。

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