洗車✕ゲーム✕旅行の計画✕ダディはアニメ三昧

こんにちは。ダディです。

今日は妻が出勤でした。

頑張って働く妻は、偉いと思います。

僕も前職、前々職は、お盆とか休みじゃなかった気がしますが。

今ではお盆休みが普通で、お盆明けは16日から、となっています。

連休4日目ですが、人生最大の体重増を経験しています。

現在、81キロを超えました。

やべぇわ、マジで。

そんな休日の出来事を書いておこうと思います。

洗車

そんな今日は、する事が無いので僕のハイゼットカーゴを洗車しました。

購入から1年半が経過するハイゼット。

一応、傷はありませんが、虫や鳥のフンが付いており、雨染みって言うんでしょうか、かなり汚れています。

まぁ、たまには洗車も良いだろうと思い、子供達に手伝ってもらって、適当に洗いました。

以前の僕なら、洗車後にワックスを掛けて、ピカピカにしてやるのですが。

もうメンドイ。

暑いし。

とりあえず洗って、適当にガラス面だけタオルで拭いて、終了。

充分でしょう。

きっと、また直ぐに汚れるし。

マリオワンダー

一通りクリアしたマリオワンダーですが、最後のバッヂが入手できていません。

どうやって入手できるのか。

想像では、旗、種、10コイン、全てコンプリートしたら手に入ると思っていました。

ネットで調べると、案の定。

という事で、コンプ出来ていないステージのやり直しをしています。

これが難しいんですよ。

何が難しいかと言うと、子供たちと一緒にやっているから難しいんです。

ですので。

昨日、妻と子供達が買い物に出かけている時に、スペシャルワールド(?)を一人でコンプ。

あとは通常ステージですから、一緒にクリアが出来ると思います。

今日も1時間、Switchで遊びまして。

おそらく、残り10ステージも無い状態になりました。

コレが完全に終わったら、マリオカートを買いに行こうと思います。

旅行の計画

次のディズニー旅行は10月です。

長女の憧れの男の子家族と一緒にディズニーシー&ディズニーランドへ行きます。

そんなディズニー旅行で、どの様にパークを巡るのかという計画を企てているヤツが居ます。

長女です。

まぁ、長女のデートプランって感じですからねぇ。

相手の男の子はディズニーランドに行ったことが無いらしい。

そういう事なら、ディズニーの良さを出来る限り楽しんで貰いたい。

長女はボビーさんの動画を参考に、計画ノートを作っていました。

DSC_0393

初日はシーです。

長女はシーで告白するつもりらしい。

上手くと行くと良いんでんですけどね♪

2日目はランドです。

とりあえず、今日はシーの予定を考えていたらしい。

考えていたというか。

ボビーさんの動画の内容をノートに丸写ししただけなんですけどね。

まぁ、長女なりの一生懸命さが分かります。

可愛いヤツよ❤

参考動画はコチラ。

永久保存版・初心者向け!ディズニーシーデートをより楽しむためのコツ

動画を見る限り、優秀な人は何をしても優れているんだということがわかります。

僕はデートで、こんな計画とか考えた事がありません。

相手を楽しませようという思いで色々と考えるという事は、きっと楽しいでしょうね。

また、自分の為にこんなに色々と考えてくれたと思うと、きっと嬉しいでしょうね。

まぁ、こんな事を考えられるような余裕があれば良いんですけどねぇ。

僕は頭が悪いんで、一緒に過ごせるならそれだけで良いって思っちゃってましたもんね。

今、長女の計画を考えながら過去を省みて。

妻には申し訳なかったという気持ちが出てきます。

まぁ、それなりに楽しめていたとは思うんですけど。

考えるという事は、大事な事ですね。。。

アニメ見てばっかりよ

先日、Amazonプライムに知らずしらず加入しておりまして。

という事で、せっかくの無料期間ですから、プライム・ビデオを見ておこうと思いまして。

無料で見れるアニメを見ているのですが。

劇場版の「からかい上手の高木さん」は、ちょっと微妙でした。

真のヒロイン西片が「高木さんを幸せにする」とか言いました。

そういうのを恥ずかしがって言えないのが西片なんですけどね。

成長しましたね。

こうなってくると、何も面白くありません。

で、同じようなアニメを見ていたんですけど。

「イジらないで、長瀞さん」が面白かったです。

最初の設定がムリクリ過ぎますが、西片の可愛らしさと共通する部分があるので、好きです。

急に図書室で出会う感じじゃなくて、元々幼馴染的な設定にしておけば良かったんだと思うんですけどね。

1期を見終わったのですが、2期は有料になるらしい。

プライム・ビデオの別契約を無料トライアルで利用したら見れるらしいのですが。

もう、オジサンには良く分かりませんから、もう見なくて良いや。

ちょっと見たいけど。

そして思ったこと

アニメを見ていると思うんですよ。

良いですよね、青春って。

僕には、そういう経験がありませんからねぇ。

部活とか、してないし。

「ギターが上手いらしい」という噂を持つ、近寄り難いヤツって感じでしたし。

「音楽やめて小倉でホストしている」という噂を持つ、意味不明な高校生でしたから。

ホストのバイトに行く途中に寄ったコンビニで、同級生に会いまして。

「おぉ!フジ!久しぶりやん!」みたいな。

「何その服、なんしよん?」と同級生。

「小倉でホストのバイト?」と僕。

「えっ!?学校は?」と同級生。

「いや、一応、行きよるよ。」と僕。

そんな、一応行っていた高校も、サボりまくってましたし。。。

月曜日の現国をあと1回でも落とすと単位が足りなくなるという状況に陥りましてね。

3年終盤の毎週月曜日は、朝から景気付けにブランデー(HennessyのVSOP)の水割りを飲んで通学してましたもんねぇ。

そんなイカれたヤツも。

今では休日に子供のご飯を準備するというお父さんをやっているわけで。

有り難いことです。

子供達と過ごす日常は、こんなにも幸せなんですねぇ。

子供達を産んでくれた妻にも感謝しなきゃいけませんね。

家族よ、ありがとう。

おまけ お姫様抱っこ

なんか知らんけど、寝る前にお姫様抱っこの話になりまして。

僕が長女をお姫様抱っこしました。

長女は体重がヤバイ状況です。

ですが、なんとか僕がお姫様抱っこ出来ました。

むしろ、僕の体力よりも、支えられる長女が大変らしく。

腕で抱えられる箇所に全体重が掛かるわけですから、痛いらしい。

ギャーギャー言いながら、お姫様抱っこ終了。

次女は楽勝です。

ただ持つだけって感じ。

そして何を思ったか、妻もお姫様抱っこをして貰おうと思ったらしく。

僕は「お前は本当に危ないけん、布団のところでしたほうが良い。」と妻を説得。

妻と子供達の布団の上で、妻をお姫様抱っこしようと頑張ったのですが。

当然といえば当然なのですが、僕は妻を支えることが出来ず。

妻が後ろに転ぶのを、少しゆっくりにするために介助しているような状況になりました。

「なんでサワちゃんは出来るのに、私はできんと!?」と妻。

「そりゃお前、サワちゃんより30キロも重かったら無理やわ。」と僕。

「30キロも違わん!20キロくらいやろ!」と妻。

「ガーコ1人分やねぇか。そりゃ無理やろ。」と僕。

なんか、前にも同じような事があった気がする。

きっと、この時のことでしょうね。

ダーディークササ
こんにちは。ダディです。私達家族には「ダーディークササ」という遊びがあります。命名は長女です。どのような遊びなのかを説明します。 まず、遊ばせる側を提供側、遊ぶ側を享受側と定義します。提供側...

なんで妻は自分が子供たちと同じ様に出来ると思っているのか。

不思議です。

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