こんにちは。ダディです。
今日は妻の実家で焼肉パーティーが開催されました。
しーちゃんがお肉を買ってきたとの事。
バァバがショップチャンネルで買ったらしき焼肉マシーンが大活躍します。
高いな。もっと安いのかと思っていました。
僕はちょっと色覚異常があるようで、これで焼くと焼けているのか否かがほとんど分かりません。
妻やしーちゃんが「これ焼けとるよ。大丈夫よ。」と勧めてくれるものをいただきます。
とっても美味しかったです。
焼酎もいただきました。森伊蔵でした。大変美味しい。
バァバが別で焼いた鶏肉も美味しかったです。
お米もとっても美味しかったです。
お米はおそらくミルキークイーン。糸島産だと思います。
炊飯器は三菱の炭窯炊きです。美味しい米が余計に美味しくなります。
子供達にはしーちゃんが焼けたお肉をお皿に取ってくれるので、モリモリご飯とお肉を食べていました。
長女が次女に「ご飯を食べさせてあげる」とお世話をしてくれるので、僕も妻もモリモリお肉と野菜を食べました。
幸せですねぇ。
美味しいご飯に、美味しいお酒。優しい義両親。可愛い子供。美人なしーちゃん。
どこのお店の肉なのか聞くのを忘れました。
聞いたら次は僕が買わなくてはならない気がするので、聞かないことにします。
お小遣い、頑張って貯めよう。
エリンギを見た長女が「うわぁ♪マツタケだぁ♪」と嬉しそうにするのを見て
「そうよ、マツタケよ。美味しいよぉ♡」としーちゃん。
一生懸命匂いを嗅いで「なんか少しリンゴの匂いがする」と長女。
「マツタケは足の臭いがするぜ。足の臭いがせんかったら、それはマツタケじゃねぇよ。」と僕。
すると。
チラッと妻を見て、長女が笑いました。
その視線に妻が気づきまして。
「私の足はそんなに臭くないよ!」と訴えていました。
臭くはないのかも知れませんが、臭そうなので確かめたくありません。
そして長女は、エリンギを食べることはありませんでした。
「なんかこれ、男の子みたいじゃなぁい?」と意味不明な事を言っていまいした。
「髪が短いんか?」と僕が言うと。
「そうそう。こんな髪の男の子、おるよねぇ。」と意味不明は継続中。
「いやぁ、なかなか見らんねぇ。」と僕。
「そうかねぇ。結構いると思うけど。」と長女。
そんなやり取りをしていると、以前あった事を思い出しました。
クリスマスツリーの話、近いうちに書きます。
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