現況届、長女ピアノ、子供達2階で寝る

こんにちは。ダディです。

昨日あったことです。

児童手当の現況届を出していなかった事に気づいた

児童手当の申請に現況届というものが必要らしいのです。

僕にしては珍しく放置していました。

昨日、片付けをしていたら現況届の用紙が出てきたのでビックリ。

先程、記入しました。

必要な切手を貼らなければならないのと、封筒を糊付けしなければならない。

僕の部屋にあったはずの糊が見つかりません。

切手、あっただろうか。

まぁ今日中に郵送手配をするつもりです。

この提出が遅れた場合、どうなるのか。

児童手当は頂けるようです。

郵送で到着した分から手当支給の手続きが始まるようで、必着の日付が6月末。

遅れた人は、支給日に支給されないことがあると記載されています。

遅れても、申請したら児童手当を貰えるようです。

助かります。

福岡市、万歳!

長女のピアノの腕が少しずつ上っている

ピアノのレッスンにダディと行きたいということで。

僕と長女でヤマハに行きました。

前日から妻の自称スパルタ教育によって鍛え上げられた長女は、与えられている課題曲を概ね弾くことができるようになっていました。

自信満々で行ったのですが。

楽譜を家に忘れていました。。。

バーナムのオレンジの楽譜なのですが、一応課題分は暗譜しているらしく。

楽譜を見ずに弾きまして。

僕も先生も「あぁ、合ってる合ってる。」みたいな。

次のレッスンで花マルをもらいましょう。

で、調子に乗って別の楽譜の曲で「これ弾きたい、これも弾きたい。」と先生に連弾を希望して。

ある程度、リズム良く弾いているので少し驚きました。

いつも長女に先生がしっかり合わせてくれていたのですが。

今回は先生主導のリズムに長女がついていっているといった印象。

近頃、人の成長が自分の成長よりも嬉しく思うんですね。

これは子供に限らず、会社で指導した社員が上達する事も同じです。

これはきっと、僕にとって幸せな事だと僕が思っているんだろう。

子供達が僕の部屋で就寝

嬉しいことに、次女と長女が僕の部屋で寝ました。

普段は「寝ない子はダディが2階に連れて行くぜぇ〜。」と畏怖の対象だったのですが。

昨晩は次女が「ダディと寝る」と僕の膝の上から離れませんでした。

「長女ちゃんは?」と妻が聞くと。

「私はマミィが良い。」と長女。

「マミィのことは気にしなくていいのよ。2階で寝たかったら寝ておいで。」と妻。

そこに僕が横から言いました。

「先にばぁばぁさんちに泊まれるようになるのはガーコ(次女)やろうな。」と僕。

「あぁ、そうやね。サーちゃん(長女)には無理やろうね。」と煽り気味な言い方の妻。

それを聞いた長女は少し慌てたようすで

「私も2階で寝る!2階で寝る!」と言いました。

「よぉし!じゃあお布団持って来い!」と僕。

僕は次女を抱っこして、長女は薄い掛け布団を持って、妻が長女の敷布団を持って。

僕の部屋に到着。

「ダディの部屋は寒いぜぇ?」とエアコンの設定が「ドライ−2.0℃」を説明。

「ホント!寒いねぇ!」と若干興奮気味の長女。

僕の敷布団と長女の敷布団を並べて、長女の敷布団に長女と次女が寝ることに。

しばらく次女が眠れない様子だったので。

「ダディの近くに来る?」と聞くと、頷いて僕の方まで転がって来ました。

「サーちゃん大丈夫?」と聞くと、頷いでいました。

夜泣きすること無く、2人共現時点まで熟睡しています。

子供と一緒に過ごせる時間が取れるのは嬉しいんですが。

2人で寝るには僕の布団がちょっと小さい。

ベッド欲しいなぁ。

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