長女に電話したら妻が出た(と思った)

こんにちは。ダディです。

今日は帰りがけに雨が少し降りだしたので。

長女に洗濯物を部屋に入れてもらおうと思い、連絡しました。

仕事用のスマホから長女へ連絡。

「もしもーし。」と妻。

妻?

あれ?

なんで?

長女が電話に出られないから、妻が代わりに出たのかな?

「え?だれ?」と僕。

「え?あたしだよ。」と言われました。

だよ、というのは、長女ですかな?

妻だったら、僕に対しての喋り方がもっと雑ですからね。

「マミィ?サワちゃん?」と僕。

「サワコよ?」と長女。

「ごめんごめん、マミィと声がそっくりやったけ、どっちかわからんかった。」と僕。

「えぇ〜!?全然、似てないと思うよぉ。」と長女。

「そんな事より、洗濯物を入れとってくれん?」と僕。

「もう入れたよ。」と長女。

「おっ、そうか。ありがとうね。あと30分くらいで帰ると思うよ。」と僕。

「オッケー。じゃあね。」と長女。

あぁ。

到頭、妻と長女の声の違いが分からなくなってしまったか。

長女が成長したのか、僕が老化したのか。

きっと、どちらも正解だと思います。

まぁ、老化は防ぎようがありませんから、受け入れていくしかないんですけど。

若いって、良いよねぇ。。。

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