こんにちは。ダディです。
さっき、鬼滅の刃を見ました。
もう、悲鳴嶼行冥が可哀想過ぎる。
まぁ、原作を読んだ人達は最後に報われる事をご存知でしょうけども。
何にせよ、鬼を引き入れたあの子、善逸の兄弟子でしょう?
ホント、あいつはクソですね。
その辺は、さておき。
悲鳴嶼行冥が絶命する際に、子供達の魂が寄ってくる場面がありますよね。
ココで行冥が納得できているので良かった。
行冥の思い違いは、本当に悲しい。
何より悲しいのが、声優が杉田ってところですかね。
行冥というシリアスな設定が強いキャラに、銀さんがチラつくと、ねぇ。。。
ねぇ。。。
やっぱり作中最強と謳われる悲鳴嶼さんが炭治郎を認めたよっていう内容は、感動しました。
そこで事実を告白して「認めるな」と言った炭治郎も、大好きです。
これくらい最高の人達が居る環境で、現実世界を生きて行けるなら、幸せでしょうね。
あ、いや、今の会社の人達も、別に悪い人が居ませんからね。。。
前職、前々職は、前世がゴキブリかカメムシという人が偉そうにしていましたね。
なんで色黒のチビデブハゲって、雑草のような生き方を受け入れることが出来るんでしょうか。
どうしても理解できません。。。
今の会社で巡り合った人達に、出会うことが出来たという現実に感謝しなくちゃいけませんね。
とりあえず。
もう1時になりそうやん。
寝よう。
コメント