2階の廊下コンセントをフットライトに取り替えました

こんにちは。ダディです。

先程、ちょっとした電気工事を行いました。

わが家の2階は、階段を上がった右手の壁に階段照明と廊下照明のスイッチがあります。

この廊下照明、スイッチがココだけしかない。

階段を上がって自室に向かう際に点灯させると、自室に入ったら点けっぱなしという状況になります。

消して自室に向かうと、真っ暗なので、自室のドアやスイッチの位置が分かりにくい。

そんな照明スイッチの直下にコンセントがあるのですが。

コンセント付きのフットライトに取り替えました。


勤め先で中古になってしまって廃棄予定だった物を貰って帰りましてね。

早速、取り替えました。

この商品は2連用ボックスに対して取り付けることが出来ます。

元々のコンセントが1連ボックス用で、当然1連のボックスに取り付けられていたので、ボードとボックスを加工。

フットライト向かって左側はボックスで固定、右側はC型ハサミ金物で固定。

周囲が暗くなると、自動で点灯します。

ということで、暗くなったら点きっぱなしです。

「うわマジか。電気代が掛かるやねぇか。」と思ったのですが。

点灯時の消費電力は0.7W、センサ待機時は0.15Wとの事。

これはもう誤差のレベルです。

まぁ、夜中にトイレに行くときは便利やろうや。

という感じで、動作テストを終了し、自室へ。

結局、自室のスイッチの位置はフットライトの明かりでは確認できません。

ついでなので、普通のスイッチからほたるスイッチに取り替えました。

消灯時、スイッチが光っているので助かります。

少しずつ、不便を解消していこうと思います。

ゴミは明日、会社で捨てさせてもらおう。

そして思ったこと。

こっちの方が良かった。


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