主要取引先の次長から電話があった

こんにちは。ダディです。

主要取引先の次長から、電話がありました。

たまに電話があるんですよね。

「契約先から、業者を紹介してくれと言われたので、ダディさんを紹介して良いでしょうか?」みたいな。

そんな、ありがたい電話が多いんですけども。

今日の電話は、こんな感じでした。

「ダディさん、ちょっとお話が出来ないかと思いまして。」と次長。

うわ、こえぇ〜。

「あら、何か、やらかしちゃいました?」と僕。

「いえいえ、そんな事ではないんです。」と次長。

今後、僕を含めた対応業者に、対応の統一を求めたいらしいのです。

そこで僕に、対応業者への対応方法の条件をどのようにしたら良いのか相談したい、とのことでした。

恐れ多いことですね。

でも、その辺りの決まり事を作るというのは、僕の最も得意とするところです。

それは何故か。

僕に人の心が無いからです。

「うわぁ、この条件じゃ自分がキツくなるから、自分に都合のいいようにウソをつこう!」というような、久留米の人間がやりそうな事を、僕はしません。

自らをどれだけ拘束しようとも。

その法が成立するまでに利益を享受していた者が破滅的な被害を被ろうとも。

僕の決めるルールは、誰もが納得せざるを得ないものになります。

いわば「神の定める法」です。

でもねぇ。

それをお客さんに強いるのは、難しいんです。

結局、法がどれほど崇高でも、カスのようなヤツには受け入れられなかったら、仕事にならない。

この辺りの柔軟性を、どれほど持たせるかが重要になる気がします。

という事で。

どんな事を聞かれるのか、明日にならないと分からないのですが。

誠心誠意、僕の能力を活かして、主要取引先に貢献できれば良いと思います。

そんな主要取引先の次長と会うのですから。

スーツで行ったほうが良いのかしら?

この辺りの常識は、僕より妻が優れています。

「ということでよ、明日着ていく服はスーツが良いんかの?」と僕。

「いんや、作業着が良いよ。」と妻。

「あら、そうなの?」と僕。

「さっきまで仕事してました!とか、今から現場です!的な雰囲気で行った方が良いよ。」と妻。

流石、妻です。

現場作業員として、その姿が1番ですよね。

僕は、てっきりドレスコードがあるレストランでデートする感覚になっていました。

こんな風に、すぐ勘違いしちゃうんですよね。

44歳にもなって、みっともない。

作業着で行くことは確定しているのですが。

最大の不安が1つあります。

次長の顔、覚えてないんですよねぇ。。。

きっと先方が僕の事(マスク装着のオッサン)を覚えてくれていて。

「ダディさん!今日はありがとうございます!」的な雰囲気を出してくれたら助かるんですけども。

「あれ?ダディさんって、こんな感じだったっけ?」的な感じで来られると、ヤバいです。

僕の持っている、人の顔と名前を覚えられないという欠点。

就業せずに、個人事業だけで生計を立てているという、最近の僕にとって。

この欠点が、非常に足を引っ張ってくれています。

どうしよう。

もう、恥を忍んで、頼むようにしようかしら。

「すみません、僕は人の顔と名前を覚えられないんです。」と告白して。

「だから一緒に、写真を撮ってもらえませんか?」と。

そして、肩を組んで自撮りしたら、絶対に忘れないと思います。

これは、20代なら許されたでしょうけど。

来年アラフィフのオッサンだと、ちょっとキツイですよねぇ。。。

あ、でも、イケメンだったら許されるかも?

ちょっと整形してきます。

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