こんにちは。ダディです。
先日の祖母の葬儀が終了して帰宅したのですが。
通夜と葬儀の両日で、子供は僕の弟や母に手伝ってもらい、一生懸命ビワを収穫していたのです。
大量です。こんな量は食べれません。
生のまま食べることは諦めて、調理することに。
とにかく皮を剥き、種を取り、身だけを丼に山盛りにしました。
現在調理中ですが、どのようにしているかを紹介します。
びわヨーグルト
超簡単、びわヨーグルトです。
加糖プレーンのヨーグルトにビワの実を入れるだけ。
なんの変哲もない、ビワが入っているヨーグルトです。
結構、美味しいんです。
びわゼリー
水200ml、砂糖36g、お湯50ml、ゼラチン5g、レモン汁7ml、ビワ大量。
水に砂糖を溶かします。
お湯でゼラチンを溶かします。
砂糖水とゼラチンお湯を混ぜます。
ビワを大量投入。
別の器に流し込みます。
あまりにビワが多すぎたので、ゼラチン水溶液に浸かりきれないビワを回収。
長女が冷蔵庫にIN。明日の朝を待つだけ。
ゼリーを食べたわけでは無いのですが、ゼラチン水溶液が既に美味しいんです。
信じられません。砂糖水が美味しかったんです。
そして、レモン汁を混ぜるとまた別の美味しさに。
ビワが無くても美味しいゼリーが作れそうな気がしました。
びわジャム
残りのビワをオールパン(アサヒ軽金属のフライパン・今回テフロン加工をしたものではない、20センチのやつ)に入れ、砂糖をぶっかけて、弱火で煮る。
一旦、子供たちを寝かせるために火を消して、僕は自室に。
子どもたちが寝て、僕と妻も寝落ちしていなければ、再開します。
わが家はパンをあまり食べないんですよね。
ジャムはヨーグルトに使う事になりそうです。
そして思ったこと
来週、祖母の納骨式があります。
僕は夜勤明けになるのですが、もちろん参加予定です。
それが終わったら、ばあちゃんちに行く予定です。
そこで、また大量のビワを収穫する予定です。
子供たちよ。
次の収穫は、ちょっと手加減してほしいです。
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