LINEギフト

こんにちは。ダディです。

LINEギフトって、凄いですね。

今日は僕の誕生日。

可愛い妻の美人な妹、しーちゃんからコメダ珈琲のeギフト券を貰いました。

いやぁ。嬉しいですねぇ。

誕生日プレゼントをくれたのは、しーちゃんだけです。

優しいなぁ。

そんなeギフト券なのですが、使い方がわかりません。

とりあえず、頂いたeギフト券のところに「LINEギフトを受け取る」とありますので、タップ。

すると「店で見せてくれ」的な表示が。

おぉ。簡単じゃん。

早速、来週の日曜日あたりで利用しようと思います。

そんなLINEギフト。

初めて貰ったので、利用開始時の特典と思いますが、初回90%オフのクーポンがありました。

1,000円分のギフト券が100円で購入できるようです。

これは激アツ。

このクーポンが使えるギフト券を見ていたのですが。

1,000円分が利用できるギフト券は、コメダ珈琲とサーティーワンのようです。

誰に送ろうか。

ここ数年で1番迷いました。

しーちゃんに返したほうが良いのか、わが家で消費するか。

かなり迷った挙げ句。

妻にサーティーワンの1,000円オフクーポンを送りました。

だって多分しーちゃんは、こういうクーポンとか使わんもん。

この時にですね。

1,000円オフクーポンを90%オフで購入するので、100円を支払わなければなりません。

支払条件をクレジットにしました。

JALカードに設定したのですが。

最後の個人認証のパスワードを忘れてしまいまして。

購入に失敗して、キャンセル扱いになりました。

この操作でキャンセル扱いになった為、90%オフクーポンが使用してしまった扱いになってしまったらしい。

そこでヘルプから「使えんくなったよ」的な相談を送りました。

送った後、しばらく操作していると使えるようになりましたので、クーポンを利用してeギフト券を購入。

LINEポイントも使ったので、95円の支出で1,000円分のサーティーワンギフト券をゲット。

有り難いことです。

ありがとう、LINEギフト。

ありがとう、しーちゃん。

そんな気持ちでいると、しばらくしてLINEの通知がきました。

さっきの「使えんよ」的な内容に対する回答です。

「お問い合わせ頂いた後に、正常に使えている事を確認しましたよ。」といった内容でした。

おぉ。すげぇ。

よく調べていらっしゃる。

昨今、問い合わせの意味が理解できていない受付の人が多かったりしますよね。

「カクダイ(メーカー名)の772−104(品番)は、在庫でありますか?」という問いに。

「担当に代わります。」と保留にされ。

担当者から「サイズをお願いします。」と言われ。

「え?G1/2の、呼び13のGネジの洗濯ニップルです。」と答えると。

「え?洗濯ニップル?」と聞かれたので。

「はい。洗濯水栓に取り付けるニップルです。」と説明して。

「あっ、角材じゃないんですね。すみませんでした。」と担当者さん。

「あぁ、角材じゃないですね。カクダイですね。」と説明しました。

そう。

こんな感じで僕の勤め先を含めお客さんの依頼内容が理解できない人が多いんです。

そんな世の中でLINEギフトの回答は、正に的確。

LINEなんてセキュリティの脆弱なメッセージアプリで、金銭関係の受渡しや支払い条件でクレジットカードを登録するなんて以ての外と思っていました。

しかし今回の件で、このような先入観は無くなりました。

素晴らしい対応です。

LINEのサービスは、きっと安全でしょう。

そして使い方さえ理解できれば非常に便利だと思います。

ちょっとしたプレゼントにeギフト券を送ったり。

選んだ商品をそのまま相手の自宅に送るなんて事も可能なようです。

しかも、コレについては相手の住所を知る必要が無いらしい。

ちょっと住所知らないLINEの友達にプレゼントを送ってみようかな。

使い慣れる事が重要な気がします。

さぁ。

きっと今週の日曜日は。

コメダ珈琲とサーティーワンでデザートづくしだぁ!

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