はま寿司 行橋店

こんにちは。ダディです。

今日は早めに晩ご飯を食べたのです。

祖母の通夜に行く前に、お腹を満たしておこうという計画です。

はま寿司に行った事が無かったので、試しに行ってみようという流れです。

結論。

もう行くことはないと思います。

お魚はそんに悪い訳では無いのですが。

米もそんなに悪いわけでは無いです。

海苔は、僕は微妙でした。浦島海苔って感じがしました。

妻は美味しいと言っていました。

醤油が５種類ぐらいありましたが、関西風の醤油がオススメです。

何と言いますか。「これっ！」っていう商品が無いんですよね。

クリームチーズ？が乗っているものがありました。

僕達が注文したもので覚えているもの

もうちょっと頼んだ気がしますが、よく分かりません。

食事の味に関しては、子どもたちの反応が１番わかりやすいのです。

美味しくない場合、食べません。

美味しい場合、よく食べます。

普通の場合、よく食べます。

美味しい場合と普通の場合の違いは。

美味しい場合、お腹いっぱいになります。

普通の場合、お腹いっぱいになっていることに気づきません。

もう食べられない、そんな状態でも自分がお腹いっぱいになっている事に気付けずに、更に食べようとします。

ですので、お腹いっぱいであるという事を気付かせるように声掛けが必要なのです。

肉体は満足な状態でも、精神が満足していないという悲しい状況です。

これは以前、スシローでも同じ状況になりました。

はま寿司が悪いわけではありません。

ただ、玄海丸姪浜店と比較してしまい、劣る気がします。

「回転寿司の割に」という考えで、普通です。

その割に美味しいのは玄海丸だろうということです。

もうね。

寿司を食べるなら「寿司割烹たつき」のランチがコスパ最高です。

はま寿司の店内で、長女がもう吐きそうな雰囲気を醸し出しながら納豆巻きを口に運ぶので。

「もう、お腹いっぱいなんよ。残していい。ダディが食べるけ。もう、やめろ。」と言いました。

「ごちそうさまでした。」長女は、少し不思議そうな表情です。

なんで、お腹いっぱいじゃないのに食べられないんだろう。そんな感じです。

僕はお腹いっぱいに食べないようにしていました。

長女の残した納豆巻きを食べて、まだまだ食べれる気がしていたのです。

精算して、車に乗り込むとき。

苦しい。

そんなに食べた訳ではないのに。

既に満腹状態のようです。

そうか。

精神が満足していないんだろうなぁ。

非常に残念な晩ご飯でした。