こんにちは。ダディです。
今日は僕の掛け布団をクリーニングに持っていきました。
前々から、僕の掛け布団はクサいんです。。。
なんか、オジサンのニオイがします。
一応、そこそこ良い羽毛布団なのです。
購入したのは、ふとんのタカオです。
で、どうやら履歴が残っていたらしく。
14年前に購入した布団と判明。
え?
結婚前?
入籍して同棲を始めた頃でしょう。
そんなラブラブな時から使っていた布団なら、クサくなって当然かも知れません。
今回のクリーニングは、普通のクリーニングではなく。
ふとんのタカオのキャンペーン期間となっており、普段のクリーニングよりも安い上に、ヘタった部分に羽毛を追加してくれるサービス付き。
激アツです。
という事で、本日、布団を持参したのです。
今日は午後から子供達の授業参観があるので、妻も休みを取っていました。
「じゃあ、布団屋に行ってくるわ。」と僕。
「え?私も、ガーコの布団見たりしたいけ、行きたい。」と妻。
仕方ない、連れて行ってやろう。
で、お店に到着。
ふとんのタカオHANARE(本店の対面にあるアネックス)で、僕の布団の診断が始まりました。
「使っていて、何か気になるところは、ありますか?」とスタッフさん。
「クサいんですよね。おっさんクサいんです。」と僕。
「ニオイの事は、ちょっと。。。」と、爆笑しながら、機能的な不備が無いか、訊ねられました。
「ニオイ以外には、特に何もありません。」と僕。
「ご購入は、いつ頃ですか?」とスタッフさん。
「14年前らしいです。」と僕。
「それにしては、状態が凄く良いです。布団を干したりしてました?」とスタッフさん。
「いえ、干してないです。」と僕。
「ですよね。それが逆に良かったのかも。」とスタッフさん。
僕の布団の状態は、非常に良いらしい。
羽毛の偏りがなく、羽毛自体の崩れも少なく、汚れや湿気でダマになっているものも少ない、らしい。
「この布団は、どの期間で使いますか?」とスタッフさん。
「1年中ですね。夏もこの布団ですね。」と僕。
「え!?それは凄い。」とスタッフさん。
通常であれば、羽毛掛け布団は、半年くらいしか使わないらしいんです。
僕は夏でもエアコンつけて、羽毛布団を使って寝ています。
状態は非常に良いらしいのですが。
やはりそれでも布団の中心部分で羽毛の偏りが発生しているようです。
真っ平らなところに僕の布団が置かれ、中央部分が凹んでいるように見えました。
「普段は、この角度で布団を見ることが無いでしょうけど、ココから見ると、この辺り(中央部分)が、若干凹んで見えますね。」とスタッフさん。
確かに、仰せの通り。
で。
この偏りを完全に修繕する場合は、今の布団の生地から羽毛を抜き取り、洗浄して、別の布団の生地に入れ直す必要があるとのこと。
布団のリフォームらしい。
その金額が、正確には覚えていませんが、13万くらいでした。
ムリムリムリムリ。
そんなん、新品買ったほうが良いやろ。
と、僕の布団と概ね同等の製品は、20万くらいするらしい。
値引きして、16万くらい。
僕が購入した時は、羽毛自体が安く、今ほどの円安でも無かったので、非常に良い買い物をした、らしい。
僕の布団の羽毛は、捨てたら勿体ないらしい。
とりあえず、僕の布団は、ちょっと羽毛を追加して、クリーニングして、返してもらう事にしました。
実は。
わが家には、布団が無い奴がいます。
ガーコです。
もう2年生なので、そろそろ1人(部屋は同じでも、妻と同じ布団じゃなく別の布団)で寝られるようになってほしい。
という事で、次女の布団を購入する事にしました。
どの布団にするのか。
実際に、ベッドに寝た状態から、布団を掛けて、試してみます。
試験官は妻です。
ベッドに横たわる妻。
「ベッドに横たわる妻」という妖艶な文面からは程遠い現実。
6万円の布団。
8万円の布団。
16万円の布団。
はい。
16万で決まりです。
どうやって布団を掛け直すのかが、重要です。
6万円の布団の上に、8万円の布団を掛けるんです。
寝ている人が、上の8万円の布団を握って、スタッフさんが6万円の布団を足元側に引き抜くのです。
6万円の布団が引き抜かれ、寝ている人は、そのままの状態で8万円の布団が掛かってくるのです。
そして、8万円の布団の上に16万の布団が乗ってきました。
16万の布団を掴む妻。
「触り心地が全然違う!」と嬉しそうです。
8万円の布団が引き抜かれ、16万円が覆いかぶさります。
「これはぜんぜん違うわ!」と妻。
まぁ、そうでしょうよ。
「あんたもやってみてん!」と妻。
うん。同様のリアクションになりました。
金額的に非常に迷いましたが。
10年以上使えると思えば、良いものを選んだ方が良いはず。
あれよあれよと言う間に、支払総額168,278円。
えぇぇ。。。。。。
まぁ、でも、買いますけどね。
そんな中。
3桁万円の掛け布団を試して見るように勧められましてね。
シルクの生地に、鳥の巣でしか取れない羽毛を入れた掛け布団を試用してみました。
すげぇ。
3桁って言われたんで、100万円かと思ったら、300万円でした。
これは素晴らしい。
素晴らしい布団です。
お金に余裕があれば、是非欲しい。
そんな布団でした。
中の羽毛も凄いんです。
素材の羽毛が入った瓶をスタッフさんが持ってきて。
「奥さん、目を瞑って。両手を出してください。」と。
妻は言われるがまま、両手を差し出し、目を閉じます。
スタッフさんが、妻の左手に、羽毛を乗せました。
「どっちにあるか、わかりますか?」とスタッフさん。
「え?もう乗ってるんですか?」と妻。
おいおい、そりゃサクラのし過ぎやろ、と思いました。
「じゃあ、目を開けてください。」とスタッフさん。
「えっ!こんなに乗ってたの!」と妻。
「いやいや、そりゃウソやろ。」と僕。
また大袈裟な芝居が始まった。
そう思ったんです。
「じゃあ、ご主人さんも。」とスタッフさん。
僕が両手を出して、目を閉じました。
羽毛を、乗せられているらしい。
「もう、乗ってますよ。」とスタッフさん。
「全然、分かりません。」と僕。
実際に、重さが全然わかりません。
しかし、手に乗せてから、時間が立つに連れ、判別する要素が出てきました。
「あ、右手が、暖かくなってきました。」と僕。
「じゃあ、目を開けてください。」とスタッフさん。
思いの外、大きな羽毛の塊が僕の手のひらに乗っていました。
「ほらね。あんた、私が大袈裟に言いよると思ったろ?」と妻。
「おぉ。またコイツは。。。と思ったよ。」と僕。
その羽毛の上に、スタッフさんがボールペンを乗せました。
でも、そのボールペンの重ささえ、感じられないのです。
「え?なんで?」と僕。
「羽毛自体が反発する力で、ボールペンを持ち上げているんです。」とスタッフさん。
いやいや、そんな事は、ねぇやろ。
しかし、ボールペンの重さを羽毛全体で分散させていれば、手のひら全体でその重さを感じることは難しいかも知れない。
そんな、最高級羽毛を体感させてくれました。
あの、黒っぽい羽毛は、本当に凄い。
で。
16万の布団にすると、決断した頃に。
僕の布団に、新しい羽毛が注ぎ込まれていました。
「この羽毛を、今、注入しています。この量が入っていきます。」とスタッフさん。
真っ白の羽毛を、なかなかの量で注いでくれていました。
入れすぎじゃね?
っていうくらいでした。
が。
そこで隙かさず。
「ちょっと、そこの黒い羽毛も入れて!」と僕。
「ほんと!さっきの羽毛も!入れてください!」と妻。
さっきの高級羽毛を指さして、スタッフさんにリクエストしましたが。
「それは、本当に。。。勘弁してください。。。」とスタッフさん。
夫婦の息のあったコンビプレーも虚しく、高級羽毛は注入されませんでした。
そんな、布団屋さんデートも、これにて終了。
168,278円を支払うために、お店が教えてくれたのは。
サザエさんペイ。
サザエと三瓶とは、妙なコラボですね。
ですが、馬鹿にできません。
10,000円の入金で12,000円の三瓶が貰えます。
ネクスペイ的なものですね。
という事で、サザエさんペイに14万ぶっこんで、168,000円にしました。
残りの278円は現金払い。
斯くして、わが家に次女の掛け布団がやってくるわけです。
そして僕の布団も、オジサンのニオイを消し去り、少しふっくらして戻って来るはず。
クリーニングは3週間ほど掛かるらしい。
それまで。
掛け布団のシーツだけで寝ることにします。
次女の布団も、僕の布団と一緒に自宅まで運んでもらう予定です。
やっぱり。
お布団は、ふとんのタカオで買った方が良いようです。
スタッフさんと、そして「タカオ」と名乗ったスタッフらしき雰囲気の社長さん。
丁寧で親切、そして分かりやすい説明をしてくださって、本当にありがたい。
是非とも、布団に関しては、ふとんのタカオに面倒を見てもらいたい、と思いました。
そして思ったこと。
168,278円は。
まぁ、こんなもんでしょう。
きっと来年は、この値段で買うことが出来ません。
物に関して、言えること。
購入できる時、それが運命の時です。
買うなら今しかねぇ。
やべぇわ。
思わず熱くふとんのタカオについて語ってしまったわ。
明日は朝から晩まで、休みなく働かなきゃいけないって感じなのに。
日記を書いて風呂に入ろうと思ったら、こんな時間(1:09)じゃない。
急いで風呂に入ってきます!


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