サンタ・ヘレナアルパカカベルネ・メルロー VS セブンイレブン ポリフェノールたっぷり濃い赤ワイン 勝手に評価

こんにちは。ダディです。

結論。濃い赤ワインの勝ち。

昨日買ったワインは「サンタ・ヘレナ アルパカ カベルネ メルロー」(以下、アルパカメルロー)でした。

ワインが苦手な僕の1番苦手な原因が、渋みだと思います。

アルパカメルローは、ワインが苦手な僕にも比較的、飲みやすかったです。

ひょっとしたら美味しかったのかも知れません。

昨日買ったのに、コップ1/4しか残っていませんでした。

そんな今日。

他の安いワインを買ってみようと、子供と一緒にお手紙をポストに投函するついでに、セブンイレブンに行きました。

セブンで「酸化防止剤無添加 ポリフェノールたっぷり濃い赤ワイン」(以下、濃い赤ワイン)を購入。

長女は雪見だいふくのチョコのやつ。

次女はアンパンマンぺろぺろチョコ。

妻へ小魚アーモンド。

支払いはJCBのタッチ決済。

これで20%戻ってきます。

久しぶりにザ・クラスで決済しました。

ちょっと見栄っ張りみたいで、恥ずかしい感じがしました。

帰宅して、残っていたアルパカメルローが一口で無くなった後。

濃い赤ワインを早速開けて飲んでみました。

こっちの方が美味しい。

ジュースみたい。甘くて飲みやすいです。

アルパカメルローはミディアムボディ。

濃い赤ワインはフルボディ。

アルパカメルローは甘口や辛口の表示がありません。

濃い赤ワインは中口。

この2本から推察する僕の好みは「フルボディで中口、酸化防止剤無添加」となります。

「だいたいフルボディっちゃなんや?」と思い、調べたら良いサイトがありましたので貼っときます。

ワインの「フルボディ」を知ろう。ライトボディとの違いと楽しみ方 | Winomy-ワイノミ- ワイン持ち込みOKのお店が探せるグルメサイト
ワインを表現するときに用いられる「フルボディ」。なんとなくイメージを想像することはできても、詳しい意味や特徴までは分からない方も多いのでは?この記事では、それぞれの「ボディ」の違いや特徴、また、フルボディワインをおいしくいただくポイントについて、詳しくご紹介します。 そもそもフルボディって何? iStock

ワインの基礎知識はこちらで勉強するのが良いでしょう。

まぁ、飲まな分からんし。

次に試すワインは、家族に文句言われない程度の値段(1,000円以下)でフルボディ、酸化防止剤無添加。

サニーとマルキョウとセブンイレブンにお世話になる事が増えそうです。

今日買ったワイン↓

セブンプレミアム公式
セブンプレミアムの公式サイトです。

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