次女の言葉数が増えてきて面白い

こんにちは。ダディです。

2歳の次女の言葉数が増えてきて毎日笑わせてくれます。

先日、帰宅した際「かしわおにぎり」が1つテーブルに置かれていました。

「ダーディー、おかえり。おにぎり食べていいよ。」と次女。

「ありがとう。着替えて食べようかね。」と僕。

「これガーコが残しておいたからね。」と次女。

「センキューガーコ。おかげで助かった。」と僕。

「フツーに美味しいよ。」と次女。

「ん?何が美味しいって?」と僕。

「普通に美味しいんだって。」と妻。

「あぁ、「普通に」ね。」と僕。

可愛い♡

次。

 

先日、長女がテレビを見ていて、僕と次女は絵本を読み聞かせして一緒に遊んでいました。

すると「ダーディ、サーさん呼んできてくれる?」と次女。

「自分で呼んでこいや。」と僕。

「ガーコ、今、忙しいから。」と次女。

絵本を読んでもらってて忙しいと言われるとは思いませんでした。

呼んできてくれる?って言い回しもウケる。

次。

 

朝、なかなか起きない次女をなるべく機嫌が良くなるように起こすように工夫しているのですが。

先日はある程度目が覚めるまでお腹や手足をさすって、目が覚めてきたのであばらの辺りをコチョコチョ。

「キャハハハっ!やーめーてー!キャハハハっ!」となかなか機嫌よく起きれた次女。

「はよ起きんかー。ガーコー。はよ起きんかー。」とコチョコチョをする僕。

「起きるー!起きるー!やめてー!」と次女。

「はよ起きれよ。」とその場を離れる僕。

「んもう。ダディったら。しょうがないんだからぁ。」と次女。

しょうがないのは、いつまでも起きないお前だよ。

次。

 

コンビニで大声を出す次女。

「あっ!ダディのだいしゅき(大好き)なビール!」とレモンサワーを指さします。

「おぉ。よく分かったねぇ。」と僕。

「あっ!ここにも!ダディのだいしゅきなビール!」と缶チューハイを指さします。

「おぉ。よく分かったねぇ。」と僕。

「あっ!ほら!ここにも!」とビールを指さします。

「ガーコ、それ買ってくれや。」と僕。

「お酒は買いません。」と次女。

全く、誰に習ったんだ。

 

僕の日記に長女のネタが少ないのは何故か考えたのですが。

長女は多分、おかしな言動が少ないんです。

何か見つけたら日記に書きます。

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