ばぁばぁさんち

こんにちは。ダディです。

昨日の晩御飯は、ばぁばぁさんちで頂きました。

「鶏のパイナップル煮ができたよ」と、妻に連絡があったそうで。

僕は結構久しぶりにお邪魔した気がします。

到着すると、なぜか大興奮のコロ助くん。めちゃくちゃ嬉しそうに僕の膝にタッチしてきます。

一体、誰と間違っているのでしょうか。

「遊ばんよ。向こう行きな。」と言うと、子供達の方へ。

そして食事の準備ができまして、いただきます。

鶏のパイナップル煮、カボチャサラダ、キャベツとトマトのサラダ、スープ。

どれも美味しかったです。

やっぱり、お米が美味しい気がするんですよね。

以前の日記でも書いたと思いますが、三菱の炭釜の炊飯器の仕業ですね。

やっぱり次は炭釜にしないと。

そして僕たちの食事が済んだ頃に、じぃじぃさんが帰ってきました。

「おかえりなさーい!」と長女がテレビを見ながら言いました。

「おかえりなしゃーい!」と次女がピースでハイタッチをしていました。

子供達がデザートのりんごとなしを2人で食べてしまって、パピコを食べて。

子供達は頻りに僕の口元にリンゴやパピコを持ってくるので「要らんよ、やめてよ。」と断っていました。

ただ、長女がパピコを食べて「う〜ん♪カルピスぅ〜♪」と言ったので。

「パピコにカルピス味があるんか?」と聞くと。

「カルピス味よ?食べてん?」と少し食べさせてくれました。

「ヨーグルトやねぇか!」と僕。

「カルピス、美味しぃ〜♪」と長女。

まぁ、美味しいから味の名称は何でも良いんですけどね。

食べ終わって、しばらくゆっくりしていると、長女がオセロを持ってきました。

「ダディ、オセロしよう。」と長女。

「もう帰る時間やけ、せんよ。」と僕。

「私、強いよ。」と長女。

「サワ、強いもんなぁ。」と、じぃじぃさん。

「私ねぇ、じぃじぃさんに3回も買ったよ。」と長女。

「いっぱいひっくり返るもんねー。」とじぃじぃさん。

僕も覚えがあります。小さい頃はオセロで挟んでいないところもひっくり返すんですよね。

「でも時間がないもん。」と僕。

そして帰宅。

お風呂に入って、子供の宿題をして、寝ました。

次女が何か面白いことを言っていたのですが、忘れました。

次こそはメモを取っておこうと思いました。

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