お向かいさんから花火のお誘いがありました

こんにちは。ダディです。

今朝、公園に行く時にお向かいのご主人さんからお声掛けを頂きまして。

お孫さん達が来て花火をするから一緒に如何ですか、との事。

「ありがとうございます。是非お願いします。」と僕。

「では夕方、お声掛けしますから。」と、お向かいさん。

お向かいさんのお孫さんは、長女より少し年上ですが、長女と良く遊んでくれます。

有り難いことです。

次女もお姉ちゃんが大好き。

長女も次女も「〇〇ちゃん来るんだって♪」と嬉しそうにしています。

で、夕方17時頃から。

「〇〇ちゃん、来るんじゃなかったの!」と怒り出す次女。

「いや、まだやろ。来たら教えてくれるよ。」と僕。

そんなやり取りを数回行って、早めに晩ごはんを食べた頃。

ピンポーン♪

わが家のインターホンが鳴りました。

喜び勇んで駆け出す子供達。

久しぶりにお姉ちゃんに会って、嬉しそうです。

お向かいさんの敷地に家族でお邪魔して、花火をさせて貰いました。

お姉ちゃんのパパが火をつけてくれます。

ちょっと風が強かったんで、僕は車からポケトーチを持ってきて、点火に加わりました。


でも、風が収まってきたので、僕の出番はなくなりました。。。

お向かいさんからアイスも頂きまして、子供達はアイスを食べながら花火を楽しんでいました。

しばらく遊んでいると、次女の花火が若干炸裂しました。

火の粉が車の方に飛んだのですが、車には到達せず。

マジで血の気が引きました。

だって、超高級車ですから。

「車に当たらなくて良かったね!」とお孫さん。

仰せの通りでございます。

本当に車に当たらなくて良かった。。。

で、さんざん遊ばせて頂きまして、花火がなくなって終了です。

長女はお姉ちゃんと仲良く遊んで貰って、大満足。

次女も大興奮で広い敷地を走り回って、力一杯楽しんだのですが「まだ終わりたくなぁい〜!」とのこと。

僕は一生懸命頭を下げて「ありがとうございました!」と感謝の意を伝えました。

いやぁ、スゲェわ。

お向かいさんの息子さん(お姉ちゃんのパパ)は、超イケメン。

いや、イケメンとかは失礼かも。

カッコいいんですよ、本当に。

羨ましいです、本当に。

お医者さんですし、マジで。

格の違いと言うか、身分の違いをヒシヒシと感じます。

そんなわが家の子供達と一緒に遊んでくれるんですから、本当に有り難いです。

うちも花火、したいなぁ。

来週の日曜日は、ドンキに行って花火でも買おうかねぇ。

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