ローズマリーを剪定しました

こんにちは。ダディです。

わが家のポスト前に植えたローズマリーが驚異的な成長を遂げています。

そろそろハーブとして利用しないとあまり巨大化しても困るので。

適当に切って良いのか分からないので、ネットで調べたんですが。

「この辺を切った方が良いよ」的な内容のものが見つからない。

でも、ローズマリーについての知識は増えました。

ローズマリーって、木なんですね。

確かに、根元のほうが茶色くなっており、これを「木質化(もくしつか)」もしくは「木化(もくか)」というそうです。

木質化すると、その辺りからは枝分かれすることはないとのこと。

まぁ、僕にはあまり必要ない情報でした。

木なら木らしく、大きく育ててあげたくなります。

ですので、ローズマリー本体中央部分からまっすぐ上に伸びている数本の枝をそのままに。

園周辺の枝を根本から数本切りました。

形はかなりイビツな感じになりました。

でも良いんです。中央の数本が早く屋根まで届きますように。

 

そして切った枝は短いものは15センチ位、長いものは30センチ近いものも。

全部、乾燥させるために2階のベランダに吊るしています。

3〜5日で乾燥するそうです。

まずは、乾燥したローズマリーと重曹を混ぜて消臭剤を作ろうと思います。

でも僕は、あまりローズマリーの香りが好きじゃありません。

大丈夫なんだろうか。

嗅ぎ慣れると、いい匂いがすると思えるのだろうか。

長女もこの香りがダメらしく、僕たち親子は「クサイクサイ」と連呼しています。

 

乾燥したら感想書きます。

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