次女ちゃん体調不良

こんにちは。ダディです。

次女ちゃんが体調不良です。

晩御飯の食べっぷりが良くなく、ちょっとグズグズしてました。

お風呂が終わってしばらくして、長女の髪を乾かしていたら次女も来まして。

次女ちゃんは一瞬で髪が乾きます。まだ少ないので。

ようやく長女の髪が乾いたところで、リビングに戻ろうとすると。

「ケホケホ」と次女が咳をしています。

晩御飯を食べ終わった時くらいから、ずっと「調子が悪いなぁ」と僕が言うと「ケホケホ」とわざとらしく咳をしていたのですが。

洗面台の前で盛大に嘔吐。

壁に飛び散る米粒。

この時、ちょうど妻がお風呂に入っていまして。

次女ちゃんはそのままお風呂に直行。

僕はコストコのキッチンペーパーをガッツリ引き出してゲロ掃除。

長女に「青いの取って!」と言うと「はいっ!」と僕の思っていた青いのを取ってくれました。

黄色は先日、使い切りました。

これ、凄くニオイが強いんです。

青いのは黄色いのに比べてニオイが少ないんです。

ニオイの質も違うんですけどね。

結構便利ですね、これ。油汚れもそこそこ落ちますし。

名前、知らないけど。

 

そんな次女はお風呂から再び戻って来て、妻に甘えてしまっています。

具合が悪くてキツイんだろうなぁと思っていると、すぐに眠ってしまいました。

「もう寝たけん、静かにしてね。」と妻が僕と長女にプレッシャーを掛けてきます。

数分後、次女が泣きながら起きました。

妻が「大丈夫よ、マミィここにおるよ。」とあやしていたのですが。

「ダディ〜!」と、僕のところへ駆け寄ってくるじゃありませんか。

「どうしたのぉ〜。おいで〜。」と、僕は嬉しさを隠せません。

そして僕のもとへ辿り着いた次女の脇に手を当て、持ち上げるようにして腕を伸ばす僕。

嫌な予感がしてたんですよね。マジで。

その伸ばした僕の腕に、たっぷりゲロを掛ける次女。

うわぁ、やっぱり。

抱き締めなくてよかった。

そのままお風呂に運び込み、妻が再びお風呂に入れます。

再び青いのでゲロ掃除。

 

何度目の着替えだろうか。

もう下着もストックが無くなりそうなので、洗濯しました。

部屋干しです。

一通り作業が完了したら、妻と子供達はお布団に入っています。

「おやすみ。」と声をかけて、自室に戻りました。

このブログを書いていたら、妻から電話。

「降りてきてぇ!」

もう、声が階段の下から普通に聞こえます。

「もう、シーツは捨てて良いね。」と妻が言いながら次女とお風呂に向かっています。

「洗って使え、捨てるな。」と言いました。

妻のワンピースのような形のデカイパジャマと、次女の服を洗面所で洗いました。

「ええいっ!クソがっ!デケェのコラァ!」と、文句を言いながら。

 

戻してスッキリした次女と共に妻が風呂から上がってきました。

「もうシーツは捨てて良いね。」と、必死にゲロが付いたシーツを捨てたがる妻。

「洗って使えや。捨てるな。なん捨てたがりよんかコラ。」と僕。

そしてまたワンピースタイプの大きなパジャマを着る妻に言いました。

「シャツとズボンで寝れや。」と。

「あ、ゲロが付くかも知れんしね。」と妻。

「捨てても良いシャツ、あるかいな。」と、なぜかゲロが付いたら捨てたがるので。

「洗って使えやコラ。いい加減しとけよ貴様。」と、苛立ちがあらわに。

再び洗濯機を稼働させました。

もう、ウォッシュハウスに持っていこう。

 

そして、またしばらくしてゲロが出たらしく。

1階から何か声が聞こえて来たので降りていくと、髪が逆立った次女を連れて妻がお風呂に向かっていました。

妻の布団のおねしょ用シーツを拭き取り清掃。

一応、拭き取りはしましたが、まだ濡れているので、僕の使っていないシーツを掛けてあげました。

ニオイが気になります。

気になる部分にはバスタオルを敷いてもらいました。

 

そしてその頃、2度目の洗濯が終わったので、1回目の部屋干しされた中から次女の乾燥機利用可能な物と一緒にウォッシュハウスに持っていきました。

 

そして現在に至ります。

30分後に取りに行かなければなりません。

ただ、それまでに再び妻と次女がお風呂に入る可能性もあります。

 

ちょっと、仮眠しようかな。

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